40歳を越えた男2人がネットショップをオープンする話#48:日本のスタバの強さとは?
こんばんは。さかなべです。いつも読んでくださりありがとうございます。
皆さんはスタバやタリーズ、ドトールその他カフェをサクッと利用することも多いかと思います。(ヴェローチェで長時間滞在も)
今日はそんなカフェについて、Newspicksで面白い記事があったので
サマリだけご紹介します(有料記事なので)
日本のスタバはものすごい
今や国内のスタバ店舗数は1,986件で、今やすき家(1,956店)よりも多いんだそうです。(ちなみにマクドナルドは2974店、やっぱすごいですね)
ちなみに、米本国のスタバは色々あって苦境で、CEOの交代などバタついているそうです・・・。本家スタバがんばれ!(大統領選挙がどう影響するかは不明)
そもそも、なんで日本のスタバは伸び盛りなのか?
ここ最近都心部でも郊外でも、本当にスタバの店舗をよく見るようになりました。単一の店舗だけではなく、モールに入っていたり駅に入っていたり、蔦屋とドッキングしていたり。
Newspicksには、日本のスタバが伸びている理由が3つ挙げられてました。
思わず、「確かに!」と相槌を打ちたくなるような理由ですね。
これはさかなべの想像ですが、米本国のスタバのやり方と、日本のスタバのビジネスの進め方は多分違うんでしょうね。(スタバ日本のやり方に寛容なところが偉いなと思います)
地方のスタバもすごい
最後に、地方(郊外)のスタバについてちょろっと書いておきます。
スタバの客層は子供からシニアまで幅広いですよね。
いくつかの地方のスタバでは、スタバが「公民館化」しているそうです。
実に興味深い。
・認知症予防に向けた、情報交流会を実施
・早朝のラジオ体操の場として提供
そのほかにも色々ありそうです。
GONさんと僕も、スタバで朝会なるものをやっていて(最近さかなべが体調を崩してやれてませんが)、本当にリラックスできて思考が進む素晴らしい場だと思ってます。これからも利用します☕️🎵
寒くなってきましたね。みなさまご自愛ください。
ブロン さかなべ。
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