・最初に質問の種別を伝える 「共有」「報告」「アドバイス」「相談」→相手の聞く態勢を整える 聞く前に何個の質問があるか伝える(3つまで) ・初対面ではその場、周囲のすぐ答えられるようなことについて聞く ・枕詞を使う 「なんとなく」「仮に」「もし」etc→相手の答えるハードルを下げる
・数字が全てではない≠数字は無視していい ・コミュニケーションコストの削減 データのない不毛な会議 好き嫌いや空気の読み合い 認識違いによる仕事上のエラー ・言葉による言い逃れ 営業をすごく頑張りました→何件まわりました
・持久:試合やタスクに取り組んでいる 集中:雑念が全く入らない ・瞑想→吸う時間(交感神経)より吐く時間(副交感神経)を長く ・集中が切れる前に脱力する ・作業興奮:少し作業を始めるとやる気が高まってくる ・作業療法:タスクを決めておく 将来の不安、漠然とした不安は何もしてないと襲ってくる →何から手をつけて良いかわからない状態 タスクがあり多忙な時は不安にならない ・企画書、原稿を作る、通す アバウトでも良いから完成させる→アドバイス、修正をもらいながら直
・できる人→人に負けないスキルを持つ (例)前職では自動運転について研究してました 日本経済・政策の問題を考察するゼミに所属してました →「みんなと一緒にやってきたこと」はわかる →みんなと同じ→代用可能 →そこで何に特化し、どんな成果を出してきたか、他と何が違うのか ・他に勝つためには 1万人に勝てるスキルを持つか 100人に勝てるスキルを2つ持つか ※10人に勝てるスキルを4つ持った場合 必要とされるスキルがそのう
・集中力低下の3大要因 1.1日のリズム、疲れ 集中力は朝が一番高く、時間が経つと低下する 集中力のリズム、波に逆らわず、乗る 2.脳疲労、ストレス 慢性的な疲労の蓄積による集中力の低下→脳疲労→ストレス 自己洞察力を高め(自分の体の状態を客観的に把握)、自分が疲れていること
・節約=収入up 100万収入→80万支出→半額で買えば実質40万の収入 ・株価と役員報酬 アメリカ:CEOの報酬が株価と連動していることが多い。株価上昇が収入に 比例。CEO自身が大株主→株価を上げるのに必死 日本:株価と収入が見合わない。報酬が多いと批判もでる。 →株の判断がしにくい
・アンガーマネジメント 理性的な判断、論理的な思考などを行う前頭葉は働き始めるまでに3〜5秒 かかる→感情的になった時は6秒待つ ・社会的知性:他者の思考を読み、信頼を得て、他者を動かす能力 学校的知性:IQや偏差値、記憶力など、数字やテストで測れるもの ・「この青の服と白の服、どっちがいいと思う?」
・前日準備:行動に対するハードルが下がる、アクセスタイムが短くなる 勉強-テキストを開いて、横に筆記用具を置いて就寝 掃除-掃除しやすいように少し整理しておく ・10秒アクション:その後の行動につながる。まず動く。 ランニング-シューズを履く、ウェアに着替える
・毎日24時間を何かに投資している →無駄なことに投資したくない →投資するなら何かを得たい ・時間貯金 買いたいものがある→貯金 やりたいことがある→時間貯金→時間を先に確保する
・会話のコツは2つだけ 1.相手の話したいことを聞いてあげる 2.相手の聞きたいことだけ話す コメントする程度、自分が話さなくても相手が勝手に話したくなる状況を作る ・話がわかりやすい人になる8箇条 1.「過程」ではなく「結論」から話す:小説や映画なら過程を楽しめるが仕事で は結論から 2.「抽象的」ではなく「具体的」に話す 3.「話したいこと」ではなく「聞かれたこと」を話す:知りたそうなら
・フォード 人々に「何が欲しい?」と尋ねたら「もっと早く走れる馬」と答えただろう 本当に欲しいのはもっと速い移動手段→車を作った ・2人で山登り たまたま雨が降り、雨具はない Aさん「天気予報は晴れだったのに、今日に限って雨なんて俺は運が悪いな」
・非行少年 想像力が弱い・・・ →目標を立てられない →努力できない→達成感、成功体験が得られない→自信が持てない →他人の努力を理解できない→簡単にものを盗む →「これをしたらこの後どうなる」と予想を立てられない→その時がよければ いい 視る力、聞く力、理解力が低い・・・
・収入の10分の1を貯める→残りの9割で予算を立てる ・財産=金の流れ ・「誰の稼ぎで生活できてる?」 老後稼ぎがなくなる→介護 ・貢献感→誰かの役に立っている→自分に価値がある→幸せ ・パーキンソンの法則:必要経費と呼ばれるもの(支出)は収入と等しくなるまで 肥大する ・幸運はチャンスの後にやってくる 著者:ジョージ・S・クレイソン
・対処方法、解決策を調べ「なんとかなる」(コントロール可能)な状態になる だけでストレスの大部分はなくなる 2つのケージにA,B2匹のマウスを入れ、電気ショックを与える Aのケージには電気ショックを止めるレバーがついていて、そのレバーでA,B 両方の電気ショックが止まる A,Bのショックを受ける回数、時間は同じだが制御可能なAに比べ、何もでき ず、ただ怯えるBの方がよりストレスを感じた
・2人以上での外出→人と過ごす時間、会話に価値がある 1人での外食→お腹を満たして終わり 外食:1食700円、昼夜合わせ1日1,400円→月30日42,000円 自炊:月21,000円 差額:月21,000円、年間252,000円→年収252,000円の副業
・今の自分に過去は関係ない 原因論(フロイト)ではなく目的論(アドラー) ・「怒り」は出し入れ可能な道具 ついカッとなって怒鳴ってしまった→ナイフがあれば刺していたか?