起きている問題 IBMで一部職種の業務が生成AIで代替できるとし、採用を凍結、雇用削減示唆 カスタマーサポートも代替可能 イラストレーターの報酬減 選挙で対立陣営の存在しない写真を生成→煽動 変声による詐欺、なりすまし 大学のレポート、教育形式 AGI:汎用人工知能(ドラえもん) 特化型人工知能(囲碁、チェス) 生成AIによる文章作成方法 このリンゴは( )。 ①アインシュタイン 2% ②黄色い 5% ③美味しい 90
図書館に行く、本を読む 大抵の悩みは本に載ってる→自分の悩みは新種か? 人の意見を聞いて直す 才能がないなら自覚し、人の意見を聞いて直す→天才を超えられる 失敗を笑い話にする 失敗したこと、恥ずかしいことを人に話す→人目を恐れずいろんなことに挑戦できる やりたいことをやる 何かに憧れている人は辛いことや苦しいことには目を向けず、良いところだけ見てしまう 憧れている人、成功している人の辛いこと、悲しいことを知らないから憧れる →だからこそ、憧れていることに挑戦す
職場の入り口にうろうろしてる困ってそうな人がいる ①気づかない→鈍感な人、気が利かないと思われる ②すぐに声をかける ③気づくけど何もしない 「誰かが声をかけるだろう」「困ってないかもしれない」→気づかないふり →相手からしたら①と同じ 二つの壁 自分の心の壁→越えた方が良い 余計なお世話かも、迷惑だろう→何もしない 相手の心の壁→越えない方が良い アドバイスも延々続くとうんざりする→壁を越えると説教に 自分の心の壁があるように相手にも心の壁がある →
人は伝わったことで判断する 言わなくてもわかってくれるはNG ザイアンスの法則 接触頻度と関心、好意は比例する 努力しても評価されない →努力を伝えているか 繰り返し伝える エビングハウスの忘却曲線 記憶したことの56%は1時間後に忘れている さらに最初から聞いていないものも 話がうまい≠話が伝わる 伝わる構造 1.ゴール設定:何のために 2.納得感:理解する、腑に落ちる 3.相手ベース:伝える×、伝わる◯ 4.見える化:イメージが浮かぶ 5.聞
・最初に質問の種別を伝える 「共有」「報告」「アドバイス」「相談」→相手の聞く態勢を整える 聞く前に何個の質問があるか伝える(3つまで) ・初対面ではその場、周囲のすぐ答えられるようなことについて聞く ・枕詞を使う 「なんとなく」「仮に」「もし」etc→相手の答えるハードルを下げる ・抽象的質問(何かありますか?どうですか?) 具体的質問(賛成か反対か、こう感じますが、この点はどう考えますか?) →使い分ける 何か意見はありますか? ↓答えが出な
・数字が全てではない≠数字は無視していい ・コミュニケーションコストの削減 データのない不毛な会議 好き嫌いや空気の読み合い 認識違いによる仕事上のエラー ・言葉による言い逃れ 営業をすごく頑張りました→何件まわりました ・◯◯力を疑い、具体的に数値化 英語力を上げる→TOEIC800点以上とる 販売力を上げる→売上15%upさせる ・KPI(Key Performance Indicator) 目標を達成するための目標→数値化されていて自分でコン
・持久:試合やタスクに取り組んでいる 集中:雑念が全く入らない ・瞑想→吸う時間(交感神経)より吐く時間(副交感神経)を長く ・集中が切れる前に脱力する ・作業興奮:少し作業を始めるとやる気が高まってくる ・作業療法:タスクを決めておく 将来の不安、漠然とした不安は何もしてないと襲ってくる →何から手をつけて良いかわからない状態 タスクがあり多忙な時は不安にならない ・企画書、原稿を作る、通す アバウトでも良いから完成させる→アドバイス、修正をもらいながら直
・できる人→人に負けないスキルを持つ (例)前職では自動運転について研究してました 日本経済・政策の問題を考察するゼミに所属してました →「みんなと一緒にやってきたこと」はわかる →みんなと同じ→代用可能 →そこで何に特化し、どんな成果を出してきたか、他と何が違うのか ・他に勝つためには 1万人に勝てるスキルを持つか 100人に勝てるスキルを2つ持つか ※10人に勝てるスキルを4つ持った場合 必要とされるスキルがそのう
・集中力低下の3大要因 1.1日のリズム、疲れ 集中力は朝が一番高く、時間が経つと低下する 集中力のリズム、波に逆らわず、乗る 2.脳疲労、ストレス 慢性的な疲労の蓄積による集中力の低下→脳疲労→ストレス 自己洞察力を高め(自分の体の状態を客観的に把握)、自分が疲れていること に気づき対処 3.ワーキングメモリの低下 脳への情報入力の入口は狭い→一気に流れ込もうとすると渋滞 →テンパる、ど忘れ 電話番号を聞く→スマホ
・節約=収入up 100万収入→80万支出→半額で買えば実質40万の収入 ・株価と役員報酬 アメリカ:CEOの報酬が株価と連動していることが多い。株価上昇が収入に 比例。CEO自身が大株主→株価を上げるのに必死 日本:株価と収入が見合わない。報酬が多いと批判もでる。 →株の判断がしにくい ・アメリカのTOP企業=グローバルで活躍 →アメリカで暴落してもリスク低の可能性 ・インデックスファンドに投資 →今一番業績の良い会社に投資
・アンガーマネジメント 理性的な判断、論理的な思考などを行う前頭葉は働き始めるまでに3〜5秒 かかる→感情的になった時は6秒待つ ・社会的知性:他者の思考を読み、信頼を得て、他者を動かす能力 学校的知性:IQや偏差値、記憶力など、数字やテストで測れるもの ・「この青の服と白の服、どっちがいいと思う?」 「それぞれどこがいいと思ったの?」→ちゃんと考えてくれている ・人と闘うな、課題と闘え 議論はしても、勝敗にこだわらず、議論を進め、仕事を進捗させることを意識
・前日準備:行動に対するハードルが下がる、アクセスタイムが短くなる 勉強-テキストを開いて、横に筆記用具を置いて就寝 掃除-掃除しやすいように少し整理しておく ・10秒アクション:その後の行動につながる。まず動く。 ランニング-シューズを履く、ウェアに着替える 勉強-テキストを開く 仕事-ソフトを立ち上げる ・アンカリング:(条件付け)時間、場所、習慣と行動を結びつける 勉強は午前中にスタバでやる 昼食を食べ終えたら筋トレをする ・結果目標:達成し
・毎日24時間を何かに投資している →無駄なことに投資したくない →投資するなら何かを得たい ・時間貯金 買いたいものがある→貯金 やりたいことがある→時間貯金→時間を先に確保する 締切だけ決めるのではなくいつやるかも決める(◯月◯日◯時〜◯時) ・目標、やりたいことが思い浮かばない 知らない可能性→色々体験してみる ・やめたい習慣 1日どれくらい時間を使っているか→1週間では?→その時間で何ができる ・自分の時間を守る 理由をつけてお
・会話のコツは2つだけ 1.相手の話したいことを聞いてあげる 2.相手の聞きたいことだけ話す コメントする程度、自分が話さなくても相手が勝手に話したくなる状況を作る ・話がわかりやすい人になる8箇条 1.「過程」ではなく「結論」から話す:小説や映画なら過程を楽しめるが仕事で は結論から 2.「抽象的」ではなく「具体的」に話す 3.「話したいこと」ではなく「聞かれたこと」を話す:知りたそうなら 追加で話す 4.「一律表現」ではなく「相手の反応を見て」言葉
・フォード 人々に「何が欲しい?」と尋ねたら「もっと早く走れる馬」と答えただろう 本当に欲しいのはもっと速い移動手段→車を作った ・2人で山登り たまたま雨が降り、雨具はない Aさん「天気予報は晴れだったのに、今日に限って雨なんて俺は運が悪いな」 →必ず同じ失敗をする Bさん「山の天気は変わりやすく予報が外れることもある、今度からは雨具を準 備しよう」→次からは確実に山登りできる ・全ての責任は自分にある 自然の法則、他人は変えられない→変えられるの
・非行少年 想像力が弱い・・・ →目標を立てられない →努力できない→達成感、成功体験が得られない→自信が持てない →他人の努力を理解できない→簡単にものを盗む →「これをしたらこの後どうなる」と予想を立てられない→その時がよければ いい 視る力、聞く力、理解力が低い・・・ →説教をしたり反省させようとしても無理 悪いことをした子には何が悪かったか理解できるか、これからどうするか考 える力があるか→反省以前に認知力