さかなのみやこ

21歳・男 国立大学理系四年(公務員内定) 読書量:月3冊程度 5時起床、23時就寝 …

さかなのみやこ

21歳・男 国立大学理系四年(公務員内定) 読書量:月3冊程度 5時起床、23時就寝 自分が読んでメモしたことをそのまま投稿してます。人生が少しだけ豊かになるかもしれません。

最近の記事

質問の一流、二流、三流

・最初に質問の種別を伝える   「共有」「報告」「アドバイス」「相談」→相手の聞く態勢を整える   聞く前に何個の質問があるか伝える(3つまで) ・初対面ではその場、周囲のすぐ答えられるようなことについて聞く ・枕詞を使う   「なんとなく」「仮に」「もし」etc→相手の答えるハードルを下げる

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    • 数値化の鬼

      ・数字が全てではない≠数字は無視していい ・コミュニケーションコストの削減   データのない不毛な会議   好き嫌いや空気の読み合い   認識違いによる仕事上のエラー ・言葉による言い逃れ   営業をすごく頑張りました→何件まわりました

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      • すごい集中力

        ・持久:試合やタスクに取り組んでいる  集中:雑念が全く入らない ・瞑想→吸う時間(交感神経)より吐く時間(副交感神経)を長く ・集中が切れる前に脱力する ・作業興奮:少し作業を始めるとやる気が高まってくる ・作業療法:タスクを決めておく   将来の不安、漠然とした不安は何もしてないと襲ってくる   →何から手をつけて良いかわからない状態   タスクがあり多忙な時は不安にならない ・企画書、原稿を作る、通す   アバウトでも良いから完成させる→アドバイス、修正をもらいながら直

        • ジェイソン流お金の稼ぎ方

          ・できる人→人に負けないスキルを持つ   (例)前職では自動運転について研究してました       日本経済・政策の問題を考察するゼミに所属してました     →「みんなと一緒にやってきたこと」はわかる     →みんなと同じ→代用可能     →そこで何に特化し、どんな成果を出してきたか、他と何が違うのか ・他に勝つためには   1万人に勝てるスキルを持つか   100人に勝てるスキルを2つ持つか   ※10人に勝てるスキルを4つ持った場合    必要とされるスキルがそのう

        質問の一流、二流、三流

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          集中力が全てを解決する

          ・集中力低下の3大要因   1.1日のリズム、疲れ    集中力は朝が一番高く、時間が経つと低下する    集中力のリズム、波に逆らわず、乗る   2.脳疲労、ストレス    慢性的な疲労の蓄積による集中力の低下→脳疲労→ストレス    自己洞察力を高め(自分の体の状態を客観的に把握)、自分が疲れていること

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          集中力が全てを解決する

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          ジェイソン流お金の増やし方

          ・節約=収入up   100万収入→80万支出→半額で買えば実質40万の収入 ・株価と役員報酬   アメリカ:CEOの報酬が株価と連動していることが多い。株価上昇が収入に        比例。CEO自身が大株主→株価を上げるのに必死   日本:株価と収入が見合わない。報酬が多いと批判もでる。      →株の判断がしにくい

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          ジェイソン流お金の増やし方

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          頭のいい人が話す前に考えていること

          ・アンガーマネジメント   理性的な判断、論理的な思考などを行う前頭葉は働き始めるまでに3〜5秒   かかる→感情的になった時は6秒待つ ・社会的知性:他者の思考を読み、信頼を得て、他者を動かす能力  学校的知性:IQや偏差値、記憶力など、数字やテストで測れるもの ・「この青の服と白の服、どっちがいいと思う?」

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          頭のいい人が話す前に考えていること

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          やる気に頼らずすぐやる人になる37のコツ

          ・前日準備:行動に対するハードルが下がる、アクセスタイムが短くなる   勉強-テキストを開いて、横に筆記用具を置いて就寝   掃除-掃除しやすいように少し整理しておく ・10秒アクション:その後の行動につながる。まず動く。   ランニング-シューズを履く、ウェアに着替える

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          やる気に頼らずすぐやる人になる37のコツ

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          神時間力

          ・毎日24時間を何かに投資している     →無駄なことに投資したくない     →投資するなら何かを得たい ・時間貯金   買いたいものがある→貯金   やりたいことがある→時間貯金→時間を先に確保する

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          仕事ができる人が見えないところで必ずしていること

          ・会話のコツは2つだけ  1.相手の話したいことを聞いてあげる  2.相手の聞きたいことだけ話す   コメントする程度、自分が話さなくても相手が勝手に話したくなる状況を作る ・話がわかりやすい人になる8箇条  1.「過程」ではなく「結論」から話す:小説や映画なら過程を楽しめるが仕事で   は結論から  2.「抽象的」ではなく「具体的」に話す  3.「話したいこと」ではなく「聞かれたこと」を話す:知りたそうなら

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          仕事ができる人が見えないところで必ずしていること

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          夢をかなえるゾウ1

          ・フォード  人々に「何が欲しい?」と尋ねたら「もっと早く走れる馬」と答えただろう  本当に欲しいのはもっと速い移動手段→車を作った ・2人で山登り  たまたま雨が降り、雨具はない  Aさん「天気予報は晴れだったのに、今日に限って雨なんて俺は運が悪いな」

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          夢をかなえるゾウ1

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          ケーキの切れない非行少年たち

          ・非行少年  想像力が弱い・・・   →目標を立てられない    →努力できない→達成感、成功体験が得られない→自信が持てない           →他人の努力を理解できない→簡単にものを盗む   →「これをしたらこの後どうなる」と予想を立てられない→その時がよければ     いい  視る力、聞く力、理解力が低い・・・

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          ケーキの切れない非行少年たち

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          バビロンの大富豪

          ・収入の10分の1を貯める→残りの9割で予算を立てる ・財産=金の流れ ・「誰の稼ぎで生活できてる?」  老後稼ぎがなくなる→介護 ・貢献感→誰かの役に立っている→自分に価値がある→幸せ ・パーキンソンの法則:必要経費と呼ばれるもの(支出)は収入と等しくなるまで  肥大する ・幸運はチャンスの後にやってくる 著者:ジョージ・S・クレイソン

          バビロンの大富豪

          読書脳

          ・対処方法、解決策を調べ「なんとかなる」(コントロール可能)な状態になる  だけでストレスの大部分はなくなる  2つのケージにA,B2匹のマウスを入れ、電気ショックを与える  Aのケージには電気ショックを止めるレバーがついていて、そのレバーでA,B   両方の電気ショックが止まる  A,Bのショックを受ける回数、時間は同じだが制御可能なAに比べ、何もでき  ず、ただ怯えるBの方がよりストレスを感じた

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          20代のうちに身に付けたいお金と生き方の話

          ・2人以上での外出→人と過ごす時間、会話に価値がある  1人での外食→お腹を満たして終わり  外食:1食700円、昼夜合わせ1日1,400円→月30日42,000円  自炊:月21,000円  差額:月21,000円、年間252,000円→年収252,000円の副業

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          20代のうちに身に付けたいお金と生き方の話

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          嫌われる勇気

          ・今の自分に過去は関係ない  原因論(フロイト)ではなく目的論(アドラー) ・「怒り」は出し入れ可能な道具  ついカッとなって怒鳴ってしまった→ナイフがあれば刺していたか?

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          嫌われる勇気

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