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(第5話)「私×Twitter×キャリコン×試験対策」私がTwitterで試験当日にツイートしたコト

「試験当日も、ツイートしちゃってるワケ?」
Twitterで応援頂いている以上、Twitterでの報告は欠かせません。
私のプロジェクトは、”キャリアコンサルタント試験に一発合格すること”“毎日1ツイートすること”は両輪です。ですから、試験当日だって、ツイートします。
日常のTwitterと違って、フォロワーからDMで試験前のエール、もしくは、試験後の労いを複数名様から頂けました。ホントにありがたいことです。

<11月3日(SUN)第13回キャリアコンサルタント試験【学科+実技(論述)】>

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■注意だよ!「実技(論述)の「注意事項」~ホントに注意してね!~」
基本中の基本ですが、試験の「注意事項」は厳守です。←当たり前ですね。
しかし、つい焦って、以下の注意事項を見落としてしまうと大変です。

※以下の各問に対する解答について字数に制限はありません。ただし、解答は全て解答用紙の行内に記入してください。行外および裏面に記述されたものは採点されません。

私は、試験本番でも、勉強会イベントで論述問題を解いたとき同様、時間が足りなくなりました。(そりゃ、まともに練習していないのだから。予定通りで、想定通りですね。)
試験終了10分前で、残りの解答欄を埋めるには、息をつく暇もないスピードで書き上げないとならない。で、なんとか、それっぽい解答は書き終えられました。(というよりも、とにかく埋めた?)

実技(論述)の試験対策は、何を準備したらいいワケ?
論述試験のテーマは様々ですが、問題構成および「問われ方」は過去問が一貫してあまり変わらない傾向にあります。よって、解答作法および"適切であるとされる"ロープレの逐語録を幾つかインプットしておけば、解答作成にはさほど困りません。
"適切であるとされる"ロープレの逐語録とは・・・養成講座のテキストや参考文献(マイクロカウンセリング技法―事例場面から学ぶ[福原眞知子] など)を参照するとよいでしょう。

帰宅後、みん合☆の解答速報で学科の自己採点を終えて、思いの外、得点できたことを確認し、約半年ぶりのビールを嗜みました。
ほろ酔い気分で、ベッドでTwitterのTLをぼんやりと眺めていると「回答欄を思い切りハミ出して、書きまくってしまった。終わったかも。」といった趣旨のツイートを見てしまい、血の気がサーッと引きました。
「あれ?もしかして?私も、何問か回答欄をハミ出してしまったかな?どうだったかな?大丈夫かなぁ。」
受験生の皆さまも、どうかご注意ください。
追記)
私の実技(論述)の結果は「35点/50点満点」でした。
最低でも40点は得点して、実技(面接)に臨みたかったのですが・・・。
(とは言っても、面接の前に、論述の自己採点はできない訳ですが・・・。)
でも、感覚的に「40点は確保できた!」という手応えは全くなかったので、面接では70点オーバーしないといけない!という気合いが入りました。
(結局、実技(面接)の結果は「オールA評価の67点/100点満点」でした。)

<11月16日(SAT)第13回キャリアコンサルタント試験【実技(面接)】>

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↓つづきは、コチラ
(あとがき)「私×Twitter×キャリコン×試験対策」私がTwitterをキャリコンの試験対策で徹底活用したワケ

「第13回 キャリアコンサルタント試験に合格しました。」
私がTwitterでつかんだモノとは、一体何だったのか?

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