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(第2話)「私×Twitter×キャリコン×試験対策」私がTwitterで実験したコト

「Twitterで、何を変えればリアクションがあるワケ?」
Twitterを再開してから、“毎日1ツイート”と決めてツイートを始めてはみたものの、うんともすんとも反応のないTwitter・・・。
実名公開+顔出しまでしているのだから、信頼度は抜群でしょ?
(我ながら、爽快なまでの堂々とした佇まいにビックリです。まぁ、でも、猜疑心の豊かな方は、それっぽい名前と写真を使って、”実物は別人かも知れない”なんてことまで想像されているかも知れない。)
リアクションの一つや二つはすぐにあるものだと想定していただけに、大きく肩透かしを食らったのでした。
しかし、そこは、イやなことを忘れる早さと立ち直りの早さがウリの私ですから、手法を切り替えます。
たとえば、以下の2点を試みました。

・「~を教えてください」とストレートなメッセージに変える。
・「#キャリコン」のハッシュタグを入れる。

たったこれだけです。
これにより、自己開示だけに留まらず、私のツイートにおけるニーズの明瞭さを補正しました。

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↑いいね14(驚!)、RT2(はじめてのRT、しかも2名様)、リプ1(はじめてのリプ)
「いいね0」のほろ苦いデビュー(第1話ご参照)から一週間、やっと展開が動き始めました。
このタイミングでやっと、RT職人ことcccafeさん@cccafejpに、「私がキャリコン試験受験者である」と認識され、RT頂けました。
そして、はじめて10以上のいいねが付いたことに加えて、はじめてのリプまで付きました。ほほーっ、なるほどー。
「う~んっと、リプの返信って、“こんにちは!”とか挨拶から入った方がいいのかな~。」なんて呑気な悩みを持ちつつも、ここはストレートに端的に返信しました。(気取ってる余裕などなく・・・。)
そして、このときリプくださったくり凸かの子さん@_respectforlifeとのやり取りをきっかけに、勉強会の情報を提供頂けることとなりました。
そして、畳かけるように、教えてほしい!という明確なニーズを発信し続けることとしました。

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↑いいね31(驚!!)、RT2
二桁のいいねで、ほほーっ、なるほどー。なんて思っていた矢先で、更に数倍の数のいいねがありました。資格保有者は勿論、同じ受験生の立場の方からも「応援」の趣旨で、いいねを頂けたようです。

さて、私がキャリコン試験受験者であることが、少しだけ認知されはじめて、いよいよ、Twitterでの情報を足掛かりにして、勉強会に参加してみることにしました。
↓つづきは、コチラ↓
(第3話)「私×Twitter×キャリコン×試験対策」私がTwitterの情報を信じて行動したコト

Twitterでは情報収集を着実に進められました。この流れに乗って、遂に、「勉強会に参加する」行動へと移します。
私がTwitterで得られた情報を活かして、どんな行動をして、どんな経験を得られたのかをまとめました。

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