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(まえがき)「私×Twitter×キャリコン×試験対策」私がTwitterを再開したワケ

「いよいよ試験対策を検討する」
6月から「第13回キャリアコンサルタント試験対策養成講座(JCDA)@日本マンパワー」の通学講座が始まり、8月11日に無遅刻無欠席&振替無しで、養成講座を終えました。
「さぁ!明日から試験対策を始めるぞ!」と意気込んでみたのはよいものの、「さて、どうしようか?」と立ち止まってしまいました。
(「べっ…、べつに、何も考えていなかったわけじゃないんだからね!」)

養成講座の講師とアシスタントのお人柄が良く、加えて、講義内容だけでなく、休憩時間に「働き方について」などをお話しさせて頂いたりして、有意義で愉しく過ごすことができ、充実していました。
(「阪井さんは色々な職業経験をされていて、面白いエピソードも多いでしょうから、本にまとめてみたら?」講師のそんな言葉を真に受け、鵜呑みにして、こうしてnoteを書いてます。)
しかし、養成講座の仲間一人ひとりは悪い人ではないのだけれど、色々とルーズだったり、真剣味が物足りなかったりで、養成講座の仲間同士で勉強するイメージがまったく湧きませんでした。
ココではない、違う場所で学びを継続したいという思いが強くなりました。自ら、孤立無援、路頭に迷ってしまう寸前でした。
(ここから先は、試験対策のお話しを進めます。養成講座の様子や学んだことなどはまた別の機会に。)

「いよいよTwitterの再開を決意する」
養成講座を無事に終えて吹っ切れたのか、翌日には「SNSの力を活用してみよう」という結論に至っていました。
それは、キャリアコンサルタントとの接点がまるでない暮らし、仕事をしている私が「少しでも高い確率でキャリアコンサルタント資格保有者や資格取得のサポーターに出会えそうな媒体は、やはりSNSなのではないか」という安直な推測からです。
(私は、とある理由からネットの可能性をちょっとばかり信じていることもあり、SNSへの抵抗感は薄かったです。)
また、数あるSNSの中でTwitterを選択した理由は「今後のビジネス(=副業、起業も含む)に限らず、ビジネス+α(=私生活)の活動にもつながりそう、且つ、即時性が高いだろう」と推察したからでした。

私のTwitterアカウントは、2010年3月に、私の大親友がアカウントを開設したのに合わせて開設しました。
それから9年以上もの間、彼のセンスの良いリツイートをひたすらread onlyで楽しむツールとしてTwitterを使用していました。
しかし、一年前、その大親友が夭折してしまいました。(彼との思い出も、ちゃんと文字にして残しておかなきゃ。)
それからというもの、お買いものパンダ【楽天公式】のツイートに癒される日々・・・。
(今でも変わらず癒されています。欲を言えば、毎日ツイートしてほしい!LINEスタンプも、もちろん“お買いものパンダ”を絶賛利用中です。)

タイトルなし

そんな受信一辺倒な使い方から一転して、コミュニケーションツールとして使うことを決意したのです。
Twitter再開時点で、私のフォロワーは大親友の彼一人のみ。
キャリアコンサルタントとの接点などまるでない暮らし、仕事をしている私が何を発信したらよいのか?
自分なりの感性で、先入観を持たず、手探りの試行錯誤を試みることにしました。
↓つづきは、コチラ↓
(第1話)私×Twitter×キャリコン×試験対策私がTwitterで試行錯誤したコト

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