見出し画像

久しぶりに発熱した<医療従事者の方とスタッフへ感謝やな>

昨日の14時頃。
寒気がするな~と思い、熱を測ってみたら、37.2°。
微熱やけど、早めに病院へ行こうと決意。

僕は、好みで個人の先生が長年やっているところを選んできている。

過去に行ったことのある町医者さんに事前に電話をすると、熱がある患者は、最後(19時)に見るということ。

いくつかの町医者さんに電話しても同じ回答。

では、と徒歩5分のところにある大きい総合病院へ。

電話で熱が何度あるか?そのほか症状は無いか?などと、詳しく聞かれたうえで、これからすぐに来てくださいということ。

そして、来るときは、立派な正面玄関ではなく、裏にある救急入口に来てほしいということ。

そして、救急入口から中へ入りると、新設病院っぽくない、無機質な物々しい雰囲気の待合室&診察室へ。



全身防護服的なものを着た看護師さん2名から、検温や血圧などを計ってもらい、その後、全身防護服的なものを来たお医者さんの診断。

3分ほどの簡単な診断後、「まあ、風邪でしょう。気になるなら後日、PCR検査しますか?薬は何か用意しますか?」「念のため、高熱が出たときのために、解熱剤を出しておきましょう」で終わった。

いや、一連の診察が終わっての感想。

今の時代はコロナちゃんの疑いがある発熱というだけで、これだけの厳戒態勢を敷いていることにびっくりした。

医療従事者の日々のご尽力に感謝やね。

そして、僕が現場に出なくても、営業ができているのは、スタッフがいてくれているから。

これが、僕がひとりで店長をしているお店なら、休業しないといけないから。

何度もいうてるけど、「人を使うのは大変でしょ?」に対して、「人がいてくれているから、可能性が広がるし助かる部分がある」の答えやね。

とりあえず、今は、熱が上がってきて、こんな感じ。寒気は無くなったから、上がりきったってことかな。



頼むから下がってや~。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?