ケースバイケースのサービスを大切にする社内文化へ
ガッツリ現場にシフトイン♪
尼崎店。
平日とか関係ないねー。
50人くらいはお断りしたんちゃう?
ずっと満席やったねー。
ありがたい&申し訳ない
テンション上がって、バイトのリクに
僕「どや?お客さん、不機嫌そうな顔してる人誰もおらへんやろ?」
リク「はい!ほんとですねー!」
僕「みんな楽しそうやろー。USJに負けてへんで!酒場は身近なエンタメやねん」
とウザい絡みをしてしまったわ、、、。
いやー、しかし、餃子場にいながら,近藤マネージャーのホール捌きを見ていたけれど、、、
仕組化できない部分がほとんどやなー。
すごいねー、ほんま、状況判断。職人芸やったわ。
さっきは、断ったのことを、次はやるんやー、みたいなことは当たり前。
お客さんとの関係性などによって、ナンボでもかえるよね。
ザ!ケースバイケース!!笑
店の目指す方向は「来てよかったと思われるお店」
来るお客さんは十人十色。
そして、お客さんも
彼女と来るか?
上司と来るか?
後輩とくるか?
友達と来るか?
一次会で来るか?
二次会で来るか?
同じお客さんでも、その時その時で求めるものが変わるやろうから、当然その都度こちらの対応も変わるよね。
業態や仕組みで商売は成立するけれど、、、
ローカル酒場の地道な積み上げは、どこまでいっても「人」に尽きるなー。
そんな「人」が育つ社内の「文化」を大切にしたいねー。
めんどくさい?答えの出ない?ケースバイケースのサービスを大切にする文化やね。
全員がこれをしなくてええねん。
アルバイトさんや、一般社員は、仕組化してる部分をちゃんとしてくれたらええねんで。
ただ、店舗責任者以上になるなら、ケースバイケースのサービスに、どんどんチャレンジしてもらいたい。
それが他店に真似できない強みになるし、仕事もより一層面白くなると思う。
僕の思いつきから、開発に至った、わかめ麺をざるそば風に、、、。
ざるを敷いてないけれど、ざるわかめ麺ってうたっていいのかな?
気になって、夏の期間限定で、ざるラーメンをメニューにしている「夢こばち」さんに、仕事帰りに寄って「ざるラーメン」を注文すると、、、
ざる、敷いてなかったなー。
店主の小山さんに聞いたら、「ざる敷いてないやん!」っていうツッコミは過去に無かったらしいなー、、、。
よし、「ざるわかめ麺」でいこか、、、。
いや、もうちょい考えよ、、、。
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