【組織論】石垣とレンガ

昨日はセミナーに参加

ル・クロには、いつも学びがある

ありがたい機会やね


ニューロダイバーシティ
インクルーシブ

色々勉強していくと、、、

健常者、障害者の枠も???な気がするね

もっともワクワクしたのは組織の例え

画一的な組織を目指すレンガづくり

多様性を認める組織の石垣づくり

石垣って、組み立てるのは難しいけれど、耐久性は抜群なんやで

おもろいよねー

さあ、ウチはどっちやろ?

福祉の枠組みなら、イメージ湧くけど、飲食店で石垣づくりって成立しないのでは?

過去に、僕と一緒に働く関係性では、個性を認めて成立した、スタッフ数名

僕が現場を離れて、他スタッフと働くことになると、うまくいかなかった彼らのことが思い浮かぶ

ふつふつと湧き上がる疑問

最後の質問コーナーで、僕の疑問を正面からぶつけたところ、村中先生は真正面から回答してくれた

その中の言葉が思い切り刺さったんやな

「混ぜるな!キケン」です

レンガと石垣

それぞれを組み合わせても、うまくいかない

レンガならレンガ

石垣なら石垣

徹底しないと、、、

このワードは刺さったなぁ

そして、最近見かけた、この会社のことを思い浮かべた

この会社は石垣やね

やるなら、とことん!やね

僕は、まだまだレンガづくりの組織としての精度を上げていかないとね

レンガにも色々な形
すなわち個性はあるんやから、、、

そして、いつの日か、徹底的な石垣づくりの飲食店にもチャレンジしていきたいねー

ニューロダイバーシティを認めた組織作り

可能性に溢れてる、、、

やりたいねー

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