できる限りのインプット&会いたい人に会いに行く

大阪店に備えて、できる限りのインプットをしている

カツ男爵や満太郎十三店を立ち上げる時以来やなー、この感じ


インプット積み重ねれば、必ず成功するわけでもない

けど、成功させるには、インプット積み重ねるしかないねん

これまでにも0→1を作るのに、僕の場合は、ひらめきではなく、インプットしてきたことを繋ぎ合わせて作ってきたんよね

鴨川会長の言葉が思い出されるね


大阪店

これまでの4店舗で積み重ねてきたことの延長線上で、そのままやっていたら、うまくいかないことが明白

•狭すぎる店内。特に厨房はきついで、ほんま

•必然的にフードもドリンクもメニュー数制約。グラス冷やすこともできないね。

•ローカルと商業施設の違い

納得のいかない部分、不安要素、上げたらキリがない

物理的にも、これまでの4店舗の再現は、まず出来ない

新しい満太郎を創る感覚やで、ほんま

今回は0→1やで、ほんま

けど、スタッフが作業をこなしていくだけの店は作らへんで

ボブさん筆頭に、人がありきで出店

泥臭い「満太郎らしさ」は損なわず

働く仲間が誇りに思える店作り

ここは、はずさへんで

そして、勝つで、、、

書きながら、ドキドキしてきたわ(笑)


昨日も店舗視察やら、勉強会やらのスケジュールを組んで東京に行ったけど、それだけではない

今回は、会いたい人にも会いに行けた

大切やで、そんな時間

今日で3回目

noteで繋がる福永さんのお店

3回目やけど、お互い旧知の仲のような不思議な感じ

お互いの発信を日々見ているからね(笑)

こちらはテイクアウトのお店

滞在時間は短い

注文して、商品を引き渡すまで、やからね

けど、その僅かな時間における、お客さんとの接点を大切にされている

ファン多いんやろうな〜

うん、僕もその一人やね

急に訪れた僕の顔を見て「辻さん!!」って言ってくれるの凄くない!?

シンプルに嬉しくなる

ここ東京やで

こちとら尼崎市民やで

昨日は滞在5分ないくらい

けど、行ってよかった!と思える

ラテも、やっぱり美味しいし

オープン以来、店休日を作らず、福永さんが現場に立ち続けることの価値

8年間で店を閉めたのは、やむを得ない事情で数回だけ

すごいこと

いち同業者として、心からリスペクトするし、背筋が伸びる

いちお客さんとして、東京に行くときには寄りたい!ってなる

いつでも、会いたい人に会いに行けるよう、、、

今日も積み重ねていきましょう♪

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