「長時間働くこと=疲れる」ではない。僕自身の考えね。他人には求めへんで。

最近、数年ぶりに拘束時間的に、よく働いている。

しんどいとか、疲れたとかは、全然ない。

元気な顔はしていると思う。

ボクシングの練習は、まったくいけず、息子との時間がほぼ取れていないけれど、、、自分で選択した道。全然OK。

コロナ前から、現場も抜けて、ほとんど拘束時間がない自由に動ける状態を作っていたけれど、、、。

かまへんかまへん。

0→1を作るときには、そんなもん。

経営者は自分の時給を〇万円と考える。

そんな考え方は100も承知。

けど、、、こんな小さい会社の経営者。

必要な時には、雑用でも何でもして当然。

こんな時に僕のバイブルのある一節が頭に浮かんでくるねん。

バイブルのこと。過去に記事にしたなー。


長時間労働が問題ではない。浪費と悩みが原因。

ほんま、納得する。

好きなことを何時間してても疲れへん。

自分の肝に銘じている。

僕以外の人間に、この考えをあてはめることは絶対せえへんで(笑)

今、動いていることの1つも、半年後目途に社員の労働環境改善に繋がる話。

2.3年前と比べたら、うちの会社で働く人の労働時間は相当減っている。まあまあ、胸張れるレベルになってきている。

これからもっと、改善していく。

あくまで、僕自身の働き方に関する考え。

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