sakurakosawa

小澤さくらです。

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IT系企業のフルタイムワーママの1日

需要があるかはしらんがワーママの1日のスケジュールを公開 私の状況・プロフィール的なもの#暮らし 30代前半、夫・息子①(3歳)・息子②(1歳)との4人暮らし #地域 神奈川在住、渋谷にあるオフィスには週1~2程度出勤し残りは自宅勤務 #保育園の送迎 朝の送りは主に私、お迎えは週3日私、2日は夫 ある日のタイムスケジュール6:45 起床、自分の朝食や保育園の荷物準備(夫はすでに起きている) 7:00 息子たち起床、パンをくわえさせる。夫が連絡帳を書く。 7:

    • 非認知能力を育てるためにできること

      このnoteの目的:読んだ本のメモ「私たちは子どもに何ができるのか ― 非認知能力を育み、格差に挑む」(2017) ポール・タフ (著), 高山真由美 (翻訳), 駒崎弘樹 (その他) 気になった部分や印象に残った部分だけですが、備忘録として。特に前半部分は親(家庭環境)が与える影響について、後半は教師(学校環境)が与える影響について書かれており、今回は前半部分をメインにします。 ※(no.**)はkindleの位置No ひとことで言うと一つの解法はないが、結局のところ

      • 「勇気づけ」のアドラー心理学

        図書館でたまたま手にとったアドラー心理学に関する本は、子どもとの接し方に関するものだったので、もうちょっと全体の概念がわかる本も読みました。1冊目の感想はこちら↓ 追加で読んだのは下の2冊。どっちも同じ方の監修(?)ですが、後者は特に子ども向けにやさしく書かれた本です。心理学をいかにも「学問!」とせずに、実践的に、しかも子ども向けに語りかけるツールとできるのって素敵だなと思いましたよ。 八巻秀 監修(2015)『アドラー心理学 - 人生を変える思考スイッチの切り替え方-』

        • アドラー的な子どもへの接し方って?試しに読んでみた。

          初めまして。産休中にやりたいことリストの一つが「note書いてみる」だったのでついに初投稿です! 先日図書館に立ち寄った際に、最近ちょこちょこ耳にする「アドラー心理学」の本を数冊手にとって斜め読みしてみたので自分への覚書きとしてまとめてみたいと思います。 手にとった本岸見一郎(2016)『子どもをのばすアドラーの言葉 子育ての勇気』株式会社冬幻社 八巻秀 監修(2015)『アドラー心理学 - 人生を変える思考スイッチの切り替え方-』株式会社ナツメ社 八巻秀 監修(20

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