2.買い込んだファイナンスの書籍
・ざっくり分かるファイナンス(石野氏)
・まんがで身につくファイナンス(石野氏)
・新版グロービスMBAファイナンス
・コーポレートファイナンス実務の教科書(松田氏)
・ファイナンス思考(朝倉氏)
・コーポレートファイナンス入門(砂川氏)
・コーポレートファイナンス第10版 上下(リチャード・ブリーリー、スチュワート・マイヤーズ、フランクリン・アレン)
とりあえず「まんがで身につく〜」を読みました。
なんとか分かったことは
・会計は「利益」を扱い、ファイナンスは「キャッシュ(現金)」を扱う。
・会計は過去から現在の企業の状況を把握することが、ファイナンスは現在を把握し未来の企業価値を最大化させることがそれぞれの目的である。
なんとなくこんなことがわかりました。
次は「ざっくり分かるファイナンス」を読んで新たな気づきを発信できたらなと思います。
でわでは今回はこの辺で。
また次回もよろしくお願いします。
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