output!!
2月から習慣化しつつあるインプット読書。
活字に触れることは散々小学校の時から言われていた、本を読みなさいと。
実際嫌いだし、じっとしていることが無理な僕には到底不可能な話だ。
去年からちょくちょく小説や紀行文など読んだりはしていたが1か月2冊程度で時間がないを言い訳にしてはちょびちょびと読んでいた、
そんなある日友達からこの本を薦められた
「レバレッジリーディング」
この本の概要を簡単に説明すると、レバレッジとは多読という意味でいかに効率よく本を読み進めていくのかまたどうやって読んだばかりの本を吸収してこれからの人生生活に反映させていくのかという方法が書かれている本。
著者である本田さんは毎日本を1~4冊読まれているらしい正直言って時間が有り余っているわけでもなさそうだし、その数字を見たとき虚言癖かと(笑)
しかしこの本を読破していくなかで彼の読書に対する姿勢や考え方を読むと納得は簡単にできた。
僕なりにこれを読んで実践していることをまとめると
①読書は投資である
②多読することで教養が増え内容の理解度、思考力も高まる
③本を選ぶこと
④本の構造を理解する
⑤本を汚す
⑥似たような内容の本を5冊程度読むこと
⑦インプットで終わらずアウトプット
*⑥は深堀したいといだけだけどね
①から⑦はまた今度深く見ていこう
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