若く見られる・その1・メリット⭐️「60歳から始めるカッコイイおじさん」になるための大人の教養#81

おはようございます。
60歳から始める「かっこいいおじさん」になるための大人の教養。akiraです。
「公務員生活40年」で掴んだ、アクティブで教養ある大人として、今よりもっと元気になれ、周囲から一目置かれる存在になれる、簡単な方法をnoteします。

今日は「若く見られるメリット」について、noteします。

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60代で若くみえるメリットを調べてみました

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郷ひろみさんは、1955年生まれ、今年65歳です。

郷さん、すごいです。

とても見えませんね。

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明石家さんまさんも、1955年生まれ、65歳です。

お二人、どんな感じに見えますか

1 エネルギッシュ・アクティブに見える

2 踊り・カラダがシャープ。頭がいい、切れる。

3 陽気、楽天思考。いいことたくさん起こりそう

4 若い人が話しかけやすい、仲間が増える

5 若々しさが必要とされる「ポジション」の仕事につける

写真から、こんなこと感じませんか?

一般人の私も感じているメリット

芸能人ではない、区役所勤続40年の私です

還暦も過ぎました。

ただ、実年齢より若く見られます。

そして、ビジネスもプライベートも、相当得したと思っています。

先ほどのメリットに、私の体験を加えるなら、

6 実年齢の重さ厚さ(=信用度)と、見た目年齢の軽やかさを使い分けできる

7 年齢で相手を驚かせることができる

8 年齢をネタにすることができる

9 特に20・30代女子の人気を得られる

ことでした。

デメリットはありません

実年齢が20、30代の頃は、若く見られると、

窓口で『上の人、他の人(=信用できる人)と代わってくれる?」と言われたり、

お客様から上から目線の雑な対応・口調をされる

精神年齢まで幼く見られる、

などの、デメリットがありました。

実際に歳をとったら、もう、ありません。

若く見られる具体的な方法

「若作り」という痛い表現でなく、「若く見える」ための方法。

私が、やってきた方法をシェアさせてください。

どれも無意識でやってました。

つまり、楽に続けられるであろう「見た目若く見える方法」です。

これは、次にnoteにします。


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