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簡単に出来てラク−靴で印象を使いわける⭐️60歳から始める「カッコイイおじさん」になるための大人の教養#85

おはようございます。akiraです。

今日は、「靴で印象を使い分ける」について、note します


少ないアイテムでもオシャレに見せるには

コロナ禍で、服を買う、買い換える機会がない方もいると思います。

リアルで会うのに、いつも同じ服に思われるのは、まずい。

こんな声も聞きます。

そんな方には、簡単な方法

3種類の靴があればOK

「靴で印象を使い分ける」ことをオススメします


黒い革靴

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スーツに、よく磨いた黒い革靴。

手元に、黒いバッグ。

黒い革靴は、「固い仕事」をしているビジネスパーソンの象徴

そして、スーツ発祥の地「英国」

こんなことを連想しませんか。


茶色い革靴

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「アズーロ・エ・マローネ」

イタリア語で「青と茶色」

イタリアンが好んで使う色使い、です

青いスーツに、茶色の革靴

お洒落なイタリア人・ビジネスパーソンを、連想させます


黒色(または白)スニーカー

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ジャケットに、黒スニーカーや白スニーカー

レザー・スニーカーなら、さらに大人なビジネスパーソン

アクティブに、縦横無尽に飛び回って仕事をしている感じです。

自由な発想を大切にしている、GAFAなどIT企業

ニューヨーカーを連想させます。


今日の予定に合わせて靴を選ぼう

重要な会議があるので、「黒革靴・英国ビジネスマン」になる

また、

昼の会合は、文化人、女性が多いので、「茶色の革靴・少しお洒落なイタリアン」になる

今日のビジネスの予定に合わせて、こんなふうに靴の色を決めていくのはいかがでしょうか。

簡単、楽だし、周囲の方の印象も全然違います。

ぜひ、お試しください。


akira



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