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【僕が絶対に「先生」と呼ばせない理由!】

何か自分以外の
モノや人に対して

「凄い!」

と素直に
感じることがあります。

とても自然で
人間らしい感情です。

これ自体は
もちろん素晴らしい事
なのですが

実はこの感情が
行き過ぎると

【人間が共食いをする!】

という奇妙な現象が
起こります。

「共食い」

というと
なんだか大げさですが

「凄い!」

と強く思い過ぎると
実際に戦いはしないまでも
精神的に対立構造に
なることが多い。

特に強い憧れの
ミュージシャンや
先生、師匠が
いたりすると
良く起こります。

「凄い感」

が起こす
精神的共食いの原理は
こんな感じ。

「憧れの先生が
 凄い感を出す。」

→「生徒は表層意識で
  凄いと感じる」

が!

その反動で無意識では

「自分は凄くないものだ!
 と思い始める。」

→自分は凄くないので

「無意識に成長
 しないように
 ブレーキをかける。」

→ずっと成長しないので

「先生が怒って
 さらに成長が鈍化する。」

(そのまま精神薄弱な
 生徒にとどまる人
 もいますが…)

大抵は

→凄くない自分を
 否定したくなり反動で

「先生を精神的に
 自分より下に置き
 喧嘩する!」

こういう無意識の
「共食い心理」
が働くことが
とても多いです!

確かに

学生時代を
よく思い返してみると
怒りっぽい先生には
沢山アンチ生徒がいました。

不思議と

愛があって怒る先生には
「あの人に言われたら
 しょうがない感」

が出るのに

愛がないと
単に怒りの感情が
湧いたものです。

これも実は

その先生が

「凄い感」

を出していたから
かもしれません。

例えば

僕はチャゲ&飛鳥が
大好きですが
色気づいてきて
ジャズやブルースにハマると
J-popなんて面白くない!
と思うようになりました。

今思うと

まだ自分を認められず
劣等感があったので
無意識にチャゲアスに
「凄い感」を感じて
その後、勝手に
見下していたんだと思います。

でも逆に!

飛鳥さんが
近年大変な事件を起こしましたが
今の僕はその事件と彼の音楽を
切り離して考えられています。

僕自身

それなりにキャリアを
積んできたので

それなりに自信があり

必要以上に
「凄い感」を感じることなく

等身大の音楽そのものを
認められるように
なったからだと思います。

ここまでくると
人生をグルーヴさせる
コツが見えてきます!

【人に何かを伝える時は
 凄い感を出さずに
 対等な精神でいる事!】

そして

【人からものを習う時は
 凄い感を受け流し
 リスペクトし合う
 対等の精神関係を
 自分の中に作る事!】

だから僕は
FTJS!ジャムセッション講座
という音楽教室を
主催していますが

けして参加メンバーを

「生徒とは呼ばないし
 先生とは呼ばせません!」

僕たちはあくまで
対等なジャム仲間なのです。


この気づきを元に
さらに楽しく勉強し

【一緒に成長し合える
 対等なジャム仲間】


を沢山作る!

これこそが

人生をグルーヴさせる
最大の秘訣の一つなのでは!?

なんて思った
最近の僕の頭の中でした。

ピンときた方は
ぜひご参考に。

今日も一日ガツンと
グルーヴしていきましょう!


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