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斉藤彰広
2020年7月31日 17:26
ふっくらとした健康そうな笑顔丸く柔和でほんのり赤く火照るその横顔に思わず惹きつけられるでもそこは路地裏、路傍の花その可憐な表情の裏側に強い生命力を感じた#歌詞 の断片
2020年7月30日 17:35
空は一面の雲と思いきや少しの青空薄暗闇の中水面に映るのは更なる夜の帳か昇り来る朝日か同じ景色を見てどう感じるかは僕たち次第明日晴れるかな!#歌詞 の断片
2020年7月22日 17:24
コーヒーは他人に優しくなる不思議な香り緑は自分に優しくなる不思議な景色頭の中は心地よくちょっぴり刺激的不思議な魅力のサウンドが溢れる自然につながる瞬間ささやかながら極上の贅沢時間#歌詞 の断片
2020年7月14日 19:58
連日の雨独特の空気の重さ一時だけ雨脚が弱まり外に出てみるとそれまで影もなかった場所に強い色彩を一人放つ妖艶な一輪厚い雲の下高い湿度の中だからこそ感じれる滴るような独特の美しさ【妖艶】の意味を肌で感じた一瞬のスナップ#歌詞 の断片
2020年7月12日 18:40
一見曇っているでもよく見て!木々の間からかすかに見える空は大快晴!真実は背景を見ないとわからないそして真実かどうかももはや意味はないどう見えているか?が現実の全てあなたには誠心誠意僕の見ている景色を伝えようと思います#歌詞 の断片
2020年7月9日 18:56
いつものように都会に陽が落ちるこの景色を見て子供なら無邪気にはしゃぐひねた大人はひたすら疲れ顔そして見てもないのにわかったように「その景色は もう見た」本当にモノが見えているのはどちらだろうか?子供って最高!#歌詞 の断片
2020年7月8日 18:44
自分より背の高い屋根がある自分より自由な羽を持つものもある羨ましくもあるが実は関係がない空に手を伸ばしたい事に変わりはないただただ空に手を大地の助けを借りてただただ空に手を#歌詞 の断片
2020年7月7日 22:13
雲が空を覆い太陽が暮れなずむその一瞬薄いけれど力強く水平線の灰色が独特の朱色に染まるその姿を映す湖面はさらにその色彩を帯びる朱に交われば赤くなる不思議な自然の時間芸術#歌詞 の断片
2020年7月5日 22:47
止まることなく元気に上を目指す見ているだけで爽快さすら覚える独特の喉越しで感覚をいつも刺激するそして儚くも美しく後を濁さず消えていく素敵な泡沫を感謝して本日も頂きます#歌詞 の断片
2020年7月3日 19:58
耳を澄ますと微かに聞こえる水が石に当たり流れが一度割れまた元に戻る音風に揺れる木々がその葉を擦らせ落とす時のざわめきよく聞くと自然は緻密なオーケストラ壮大なハーモニーそこに溢れる木漏れ日は平和を象徴する強力なアート#歌詞 の断片
2020年7月2日 19:17
いつも歩いてる普通の散歩道いつもと違うルートを歩いて今日はやってきたいつもの階段の1段目に足を掛け今日はなぜかふと見上げたら抜けるような青空へ繋がるような気がしたどこまでもいけるような気がした#歌詞 の断片
2020年7月1日 19:53
雨を含んだ重い雲が空を覆いあっという間に気圧が下がり空気の密度が肌を上から押しつける天気の荒れを心配しふと空を見上げると強力な風が吹きすさび厚い雲は飛ばされまとわりつく湿気も飛ばされついでになんだか重かった心のオリも飛ばされた#歌詞 の断片