見出し画像

パーマカルチャー日記(22)〜食べられる森〜

こんにちは。
portal of nature(自然への入口)
齋藤朱美です。 

前回お話したスパイラル菜園から、広い場所へ、いくつかの植物を移動しました。


↓タンジーは、狭い場所で茂っていたので移動しました。

夏にだいぶ刈り込んだので、なんだか可愛そうな状態(;^ω^)
いつか、黄色いかわいい花を咲かせてほしい。


↓ボリジ
移植したら、根っこがほとんど無かった。ボリジって、そういう子のなの?

移植すべきではなかった。
瀕死。ごめんなさい(´;ω;`)



↓イチゴを3種類植えてみた。
ホームセンターに苗が売られていたから、きっと、今が植え時なんだろう(適当)



↓切り株跡にセントジョーンズワートとレモンの香りがするタイムを植えた。
広い場所に移り、ホッとしているように見えた。



↓セージもホッとしているみたい。



↓カレープランツ
見た目は、ラベンダーに似ている。



今回、植えた場所は、来年の春からパーマカルチャー的な畑にしようと企んでいる。


何十年も木が生えていた場所だから、土の栄養はあるようだ。


ここを食べられる森にしていきたい。


↓少し離れた場所に、ポポーの苗を植えた。
(横で失礼します)



↓我が家のような豪雪地で育つのに、トロピカルな味
ギャップがすごい(笑)

息子がポポープリンを作ってくれた。
思いついて、チャチャっと作っていたので、すごいと思う(親ばか)


今日は寒い日。
やっと雨が止みそうなので、畑を見に行ってみようと思う。