本当に死ぬつもりもないのに死ぬことばかり考えている

死にたくないって書き過ぎた

折角開いてくれた読者を突っぱねるアンチセオリーな文体をヨシとする
天邪鬼故

句読点はつけない
若者ぶりたいから?
知らん

ここに中身はないし読んで得られる発見とかあるわきゃねえ
開いてくれてありがとうだとか箸にも棒にも掛からないようなつまんねーことをなぞっても仕方がねえだもんぎゃ

事実、人々にとって、我はつまらぬらしい

ボク

どうでもいいんだそんなこたぁ
四六時酔っていたい
自分に酔って痛い
言葉に寄って居たい
思考に依って遺体と貸す自殺者どもの霊魂さんチース
そんなもんがあるなら今すぐここでポルターガイストを起こして存在証明してくんろ
死んだ先があれば今すぐ死ぬわ
痛いのは結構平気
腕の大量の線がそれを証明してるよ
へへへ

かつてみんなが嫌いだった
結構良い人も居るなと思った
また裏切られたと信じられなくなった
そんなことを繰り返した
いつだってくだらない歌詞みたいな文字列を書いてた
子供の頃から誰に知られずに手を真っ黒にして鉛筆を短くし続けた
絵を描いて文字を連ねて
それが楽しかった
雑音
忌々しい社会
生きたくなどはない
死にたくないことは生きたいと等価演算子で結べるか?
あんまり意味などない
こんな即興
嘘ばかりついて生きてきた

ずっと嘘をつかないようにし過ぎて不利益を被ってきた
だからここ数年嘘の便利さに病みつきになってしまった
よくある寓話で「いかんよ」と嗜められるような失敗をなぞる
まるで無能だ
それはビスマルクの思想か
歴史に学ぶことがいつだって正しいなどとは思わない
経験に学ぶことをむしろ推奨する成功者の言葉もあろう
それが嘘が本音かは本人にしかわからないけれど
とにかく最近は
まさしく嘘ばかりついて生きてきたように感じられた

恥の多い生涯なんて珍しいもんじゃないし大丈夫だよ

ピノキオピー すろぉもぉしょん

そんな歌を書けるような「スゴイ人」になりたかった
なりたかった?
なんだか癪だ
というか
本当にそうか?
はじめの心はもう失ってしまった
いくつもの細胞が新陳代謝で入れ替わってしまったからか
かつての情熱も希求もこの頃はぼやけていてよくわからなくなっている
ずっと火力が下がり続けていることもモザイクがかかっていくことも感じていた
世界の解像度が上がるような理解を賜ったり探りあてた気がしていたし事実昔よりよく見えているような気がして誇らしい
一方でやはり昔は確かにここにあった何らかのエネルギーが失われているように感じられた
これを一般に簡潔に二文字に纏めたのが「老い」という言葉だろうか
わたしにはなにもない
老いて何もなければどうしようもない
セーフティネットは真の弱者の為のものではなく
強者が仕事をしたつもりになる為のものであり
狡賢い者達が私服を肥やす目的で浪費されていく
もうどこに真実があるのかわからない
昔はわかる気がした
ある時まではおそらく今より世界が良く見えて居たように思う
前途の通り知見は少なかったし解像度は低かったかもしれない
それでも見えている情報を適切に分析し予想し処理するある種の冷静さがあったように記憶している
それが壊れた
いや壊された

二十年来ずっと疲れている
もう死んでしまいたい
死後があるとわかったら飛び込むか?

まだやり残したことがある
この人生として
しかしそれは途方もなく…本当に途方もなく…実現可能性の低い、そして身をバラバラにするほど寿命を三十代前半にしてしまうほどの努力が必要に思う
その二つの矛盾
この環境下では無茶をしなければ届かないが
無茶をすれば長く続けられないから届かないだろうという杞憂
杞憂か分析か
答えは誰にもわからない
だから確かめてみてみればいいのだけれど
あいも変わらず今日も今日とて邪魔される
私の認識の問題ではない
現に数々の不運と悪意の餌食にされやすい自分という構図が存在している
あなたがたのように素晴らしい出会いなどもなくわたしはただ阻害され排斥され糾弾され足を引っ張られ足を引っ掛けられ煮湯を飲まされ辛酸を舐めさせられ砂に埋められ海に沈められ
考えうる限り踏んだり蹴ったりの後に失意の内に…そんな気がしてならない…これは経験則からくる予想

悪い経験が少なければ少ないほど自分の人生に楽観的になれるのであろうね

ボク

はあ疲れた
今すぐ死んじゃいたいな
死にたくないけどな


叶わないから
敵わないから
死にたいのか
叶うなら
敵うなら
死にたくないのか?

なんだかんだぐちゃぐちゃ言ってもさ
多分今突然死を思わせる急激な痛みが齎されたら
生きたいって思うんだよね
カミカゼ大好き日本人はそれを「潔くない」と快く思わないかまたはなんでもかんでも一般化したがる日本人は「よくある話」として一蹴してしまうのか
全て陳腐でどうでもいいこととするニヒリズムがじわじわと人々から生きる理由頑張る動機を奪って言ってるように思うなんて思いつき
まあどうでも良いけど

運良く助かった人は羨ましく思う
わたしはどうにも助からない
自分のことさえ全然ままならないまま日々老いていき時代に置いてゆかれるばかり

何を書いても同じこと
何故…何故まだ生きてしまうのか
理由は明白
自我に執着があるから
それこそが生きづらさの根本原因にも思えた
本当に自分がないとか拘りが無ければいくらでも靡けるしな
くだらねえなあ

欲しいものはいっぱいあるけど
どれも手に入らないようだから
静かーなゼツボーのナカーアーーーーーーシニテアーシニテって鳥みたいに鳴きまくってるしかないんだ
終われない


書き終われない
いや書き終わらせることはできるよ
無理やりね
アゲハ蝶の歌詞を急に思い出すよね

旅人に尋ねてみた
どこまで行くのかと
いつになれば終えるのかと
旅人は答えた
終わりなどはないさ
終わらせることはできるけど

ポルノグラフィティ アゲハ蝶

子供の頃は意味がわからなかった
なんか意味深だなくらいなもんだった
今はよくわかる
痛いほどわかる
旅人になってしまった
ボクがそれを望んだのか
そうなるべくしてなっただけか
わからないんだ

へへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ
きめえきめえきめえ
浸ってんじゃねえよクズが

別に多重人格とかではなくとも自分の中に複数の価値観を飼っているのは一般的なことと思う
批判的な自分の自己批判はいつも声がでかくてうぜえけどある程度頷ける不思議な説得力があった
あんまりな言種でも言い得ていればそれが正しく思えてしまう錯覚の中で泳いでいる
どこにいけばいいんだろう
何をすれば良いんだろう

本当はね
やりたいことがたくさんあるんだよ
でもそのどれもできないんだよ
疲れたね
死にたいね
消えたいね
衒いなく素直に書くことしかできない
知らない
文学とか芸術とか
きめえ
ビジネスとかスマートとか
うええ
俺っちはただ適当に生きたいだけなんだ
湧いて出た言葉
それが本当は真理なのかも
自分にとって
本当はずっとなんにもしたくなくてただベッドの上に横になっていたいだけなんじゃないか
もう疲れたよ
何もしてないけど
何もしてないからこそ疲れたよ
何もできない環境に疲れたよ

何がどのように作用して結果が生まれるか
誰も本当のところは知らない
自分が正解をもっているお思い込むことができるだけだ
あなたの正解はどんなものかな
なんとなく予想がつく気がするんだけどな



三千文字目指してもうちょいなんか書くか
百文字なんてあっちゅうまだしな
社会的に価値のあることでもすりゃええのに
嫌儲ではないがあんま食指が動かんなぁ
やりたいことだけやってたいよね
子供っぽくて何が悪いってね
あほらもう108文字目ってこのセンテンスの書き終わり総文字数は3036文字
だからなんだ
くだらねえ

ボクが考えるようなことは既にもう誰かが考えていて世に出してる
みんな考えることは一緒
そういうテンプレート思考
大嫌い
ある程度の説得力があるからタチが悪い
noteのサーバーが生きてる限りこの情報は未来にかけて残り続けるけどこれにはそれといった利用価値がないかもしんないね?
それでも出せるからそして出すことが違法ではないから出し続ける
権威性しか目にない奴には奇異に映るだろうが知らない
そんな奴の為の出力ではない
自己満自己満
悪様に言われてることは大体誰かの都合
それが多数派や強者のものであってもね
うげえ
疲れちゃったよねえ
疲れてない人だけ石を投げてくれ
そんでもうボコボコにして殺してくれ
必死に抵抗するかもしんねぇ
そだらば少なくとも今日みたいな日ぃじゃあなくなるでっしゃろよ

本当に誰か助けて欲しい
女の子だったらよかったのかな

他人の手なんて借りたくない癖にな
矛盾がいっぱいダァ…

誰にも会いたくないと誰かとずっと多弁を弄していたい気持ちが喧嘩したり喧嘩しなかったしつつずっとあるように思う
恐らく人ほど独りを悪として捉えない性格を有しているし寂しさも基本的には感じないけれども折に触れて羨ましくなることはやはりある
素直になったところで世界がミーに優しくなることなどはなく差し入れられたりんごは外側が綺麗でも大概中が腐っていたんだよねこれまで
もういいんだわそんなん
どいつもこいつも敵だからサ

この人いいなって思う人とは絶対そんなに仲良くなれないしね
あんまり好きじゃないってか嫌いな人には粘着されたりするんだけどね

転生なんか本気にしてたらマジで今すぐ飛び降りるわな
本気にできる人が羨ましい
その一種のお花畑(に私には見える)がほんに羨ましか
堪らんなぁ
生きるのは堪らんなぁ

言い回しだけを考えて生きてたいねってまたそんなに本当じゃないことを書く
ある程度本当
そろそろだるいね
だだてあと176文字で4000字
はー簡単
駄文雑文で文字数稼ぐだけなら多分誰よりもできるくらい自負ある
自由律どころか文節もブロック区切りも句読点も推敲もなんもないそりゃこんなフリーダム誰だって簡単って言って見せて予め見繕える批判を交わすパッシブスキルふぎゃあ
クソが

誰かボクに巧いお菓子を
毒で本望 嘘で元々さ
成可なら甘い物が善い
湯呑勘定 虫歯も厭はない

椎名林檎 宗教

それがシンガーソングライターの苦悩であるならばお菓子ってこれもやっぱりお歌詞だったのかなって巧いをみて今更思った次第
知らんけど
ほんとのところは当人しかわからん

素晴らしいと歌詞に触れたり
面白漫画を読んだり
そうしてる間は
はるかにイイ
それも長くは続かない
いいことはそう長続きしない癖に
悪いことはいつまでもいつまでも尾を引いて離れない
いやだねぇ

生きるのはままならないな

わたしが大学にいけてたら
あの時彼女と付き合わなければ
逆にあの子にちゃんと仕掛ければ
こんな僕にはならなかったのかな

今日も一日が朽ちていく
錆色に街が呑まれる
上部ばかり
心ばかり
邪魔

結構人と話すのが好きなんだけど
ヤベェ経験のしすぎで本音で語り合えないのがネックね
この宇宙にわだずをわがってぐれる"もんはおらんし
愛することも愛されることもないし
痺れ切らしてどっかで慌てて死んじゃうのかな

なにが君の しあわせ
なにをして よろこぶ
わからないままおわる
そんなのは いやだ!

作詞:やなせたかし、作曲:三木たかし、歌:島本須美 アンパンマンのマーチ

別にそんなことはわかってんだよな
そこに至ることが基本的に自助努力だけじゃ無理だよってことを悟ってるだけなんだよな
死ぬほど努力したら違うんすかね?
いっぺん死んでみるかって気概を死んでもいいから取り組むってエネルギーに変換するのはエネルギーの型が違いすぎて無理なんだけど元気な人には理解が及ばないかもしんないね

本気で信じて自分のちからを
どこまででも育つから
怖がらずに愛を素直に
感じることで強くなる

作詞:夏野芹子、作曲:藤沢秀樹 FOR THE DREAM

あきらめて受ける傷より
戦い続ける痛みがいいよ

同上

子供向けと馬鹿にする勿れ
それを作っているのは大人である
そしてそこにはともすると
その大人の精一杯の祈りや願い
熱い想いが込められている
かもしれない
知らんけど

知らんから知らん歌詞をみてみよう
興味のない歌詞を見てみよう
折角だから海外のこどむ向けを見てみようか

次の記事へ続く>>>…

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