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みんなに会いたいんだよ。

わたしが、かいたnoteを、わたしが直接関わったことのない誰かが読んでくれることって、とても嬉しいことだなと思っています、🌷です

この間のnoteで、
いつか小学校で関わった子どもたちとの思い出話ができたらいいな…
と呟いたんだけど、わたしの性格では、いつかいつか…って言っていたら、きっと、いつまでもしないと思うんだよね。だから、うまくカタチにできなくても、今のわたしが思うことを、今つくりだすカタチで表してみることにしました。今、思い立った!笑

そのときのことを思い返すと、わたしにとって、
あっという間で、短すぎたという言葉がぴったりなほどに当てはまる。
それから、うまく言葉にできないけれど濃くて濃くて濃かった。
そして、懐かしく変わらない、あたたかい景色が広がっていた。

だからといって、何かができたわけではなくて。

わたしは、実習に行くと決まってから、誰も思うことであると思うけれど、一生懸命頑張る!って決めていました。それはそうなんだけどね、
中途半端に、だけど自分なりに少しずつ社会の中で進んでいこうとし始めたわたしが、子どもたちや先生方どのように映るのか、それを考え始めていました。どこか不安定でふわふわした立場でいるわたしが、どのような気持ちで、どんなことを思ったらいいのか考えられず、関わる人にとって、どのような影響になるのかについてあまり想像できなかったんだよね。だから、関わる人に変な気を遣わせてしまったり、よくない影響にしてしまったりしてしまったら…と思わざるえなかったの。

社会人を始めながら、地元に帰り実習をするという選択をしたところで、周りの人からしてみたら、不思議に感じることがあっても仕方ないと思いました。
そして、正直、失礼な人なのかなあ、とか思われてしまうことはあることがあったとしても、素直に、今思うことを話しながら、だけど目の前をじっくり見つめ、自分ができる頑張りを見せることしかできないんだっていう、わたしなりのコタエのようなものを見つけました。

このコタエのようなものが正しかったわけではないけれど、
元気で真っ直ぐな子どもたちと、その子どもたちを支え育てる先生方のあたたかさに支えられて、子どもたちの頑張りとともに過ごし、それを思い出すと泣いてしまうような実習にすることができました。未だに泣いてしまうなんて…
こんながたがたで、どうしようもない実習生でありましたが、本当にありがとうございました。

たくさん心配に思うことはあったけれど、全然緊張する気持ちがなくて焦っていました。どんなにうまくいかなくても、仕方ない。それならそれを受け止めて、どうしたらいいか考えて頑張らないとって腹くくっていた部分が大きかったから。うまくいかないことの方が多いと勝手に思い込んでいました。
子どもたちはみーんな素直に頑張っている!!
だから、うまくいかないんじゃなくて、わたしがあれ…?って思ったり、どうしよう…?ってなったりするときは、自分の声掛けを思い返したり、どうしたら伝わるのかなって考えたりする。
大切なのはそれだけでした。
本当に、子どもたちがわたしを大きくしてくれるよね!!子どもはすごい。(語彙力)


あぁ、もっとたくさんたくさん話したい。
けれど、まとまらなくなってきたので、中途半端なところだけど、ここまで。
またかきます!
実は、眠くもなってきています。泣
少しずつかきます!また、読んでほしいな。
長くなりましたが、読んでくれてありがとうございました!!

🌷

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