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途中経過:5月課題:note大学子育て教育部

こちらでも公開中:

https://sairyu-sensei.com/notekyuusyoku/

新緑が眩しい季節になりました。気温の上昇に伴い、街は夏の兆しを感じさせますね。先月ランドセルをやっとの思いで背負っていた小学生、まだ制服のシワが全くない学生服も、少しずつ馴染んできている頃。

note大学子育て教育部も、おかげさまでお二人加入され、ますます活気が増してきております。

令和6年5月課題

さて、note大学子育て教育部。今月の課題はこちらです。

https://note.com/sairyu_/n/n1383798832be


現在応募されている記事

新年度からGWあけ、お忙しい中、記事を応募いただきありがとうございます。

📓青木りえ先生の記事

最近の給食って、紙パックの牛乳、こうやって飲むんですね~。世代を超えてワクワクが続く給食。良いですね~

「給食に魅了されています。」


📓shiiimo先生の記事

新入部員のshiiimoさん。
つぶ君、shiiimoさん、かっこよすぎます!同調圧力の中、一言「素の言葉」がでて、皆我に返る。読んでいるうちにどんどん引き込まれました。

「給食」の思い出を記憶から取り出して、大切に撫でてみる


📓彩流(さいりゅう)❤️asunaga🦘の記事

多様性について書かせていただきました。どこまで給食室は対応しなければならないのか…

学校給食に見る多様性と食育の未来


募集要件と締め切り

最後に記事の募集要件と締め切りについてお知らせします。

今回はお忙しいと思いますので、締め切りは2024年5月25日(土曜日)23時59分を目安にお願いします。

発表は6月2日日曜日夕方。たけのこご飯でも食べながら…

企画への参加、
子育て教育部部員の方は
①教育・子育て部の共同運営マガジンへの投稿シェア 
部活動掲示板への『応募完了!』報告(締め切り日までに)
この記事のリンクを記事内に貼る(もしくは、この記事にコメントをください)***特に③お願いします!***

note大学在学生で、「子育て教育部」以外の方も参加可能です。
この記事のリンクを記事内に貼り、記事を執筆いただく。
https://editor.note.com/notes/n1383798832be/
②さらにこの記事や子育て教育部、途中経過の記事にコメントをください。

掲示板、コメント記入例

部活動掲示板への『応募完了!
書き込みは
①タイトル 
②URL

動機付け・サポート

引き続き、応募いただいた記事はひな姫学長さんの記事で紹介いただきます。また奨学金ですが、引き続き以下の様に。ご理解の程、よろしくお願いいたします。

スキ♡30以上で奨学金100円+ひな姫学長さんによる「オススメ」
スキ♡50以上で奨学金200円+ひな姫学長さんによる「オススメ」

なるべく奨学金200円を受領していただけるよう、個人的にも応援させていただきます。複数記事応募された方は一番スキを集めた記事をノミネートさせていただきます。

ひな姫学長さんのタイムラインに載ると多くの人に読まれ「スキ」を稼げます。

ただ、課題から明らかに外れている、主義主張が強すぎ、読んでいて不愉快になる恐れのある記事は、部長判断で掲載を取りやめる事がありますのでご了承ください。

他言語で書かれた記事も翻訳アプリを使う、若しくは辞書を片手に読みます。

注意事項

受賞されても、note大学を退会されていると、オススメ+サポートができないので、ご注意願います!

結果発表とひな姫学長さんへの最終報告は翌月第一日曜日、夕方です。その後、ひな姫さんが最終審査、サポートとオススメをします。それまではnote大学退会処理を行わないようお願いします。

これを機にnote大学子育て教育部に入部していただければ幸いです。

予告

さて、ここで(やや)重大なお知らせ。

来月6月を中心に、note大学Study部と子育て教育部、コラボ企画を行います!!!!

一つのテーマで、記事をnote大学所属クリエイターさんから募集します。

テーマや募集要項などは後日ですが、「今まで読んだ本」「影響を与えた一冊」が中心になります。


備考

・読書には気楽に多読ができるAmazonのUnlimitedがオススメ

・音楽聞き放題も。サブスクで1億曲…そんなに聴けないけど、ラジオ代わりに

・まあ、このネタは外せないので。テレ東の「孤独のグルメ」に次ぐ(?)身近なグルメ







最後まで読んでいただき、ありがとうございます! 合わせて、サポートのお願いでございます。 心づけ(サポート)いただけましたら、数日以内に記事を無理のない範囲、好感を持てるよう貴記事をご紹介させていただきます。 また逐次お役に立てるように使わせていただきます。