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BBQのUXデザイン3 スケジュール確認

キャンプについて。
いよいよ近づいてきた。

準備といっても抜け漏れが不安.
ということでChatGPTに準備について聞いてみた

土曜の夕方から子連れでBBQをするときの準備について。友達家族も来て、ホストをする場合。ステップバイステップで示して。

と投げてみる。ステップバイステップでというのは最近話題の魔法の言葉だ。
ちなみにChatGPT4である。

回答は以下のとおり。


日程調整と招待: 参加者の都合を確認し、日時と場所を決定して招待を送る。招待状やメッセージには必要な持ち物や服装などの詳細も記載する。

  1. 日程調整と招待: 参加者の都合を確認し、日時と場所を決定して招待を送る。招待状やメッセージには必要な持ち物や服装などの詳細も記載する

  2. 場所の確保: BBQができる場所を予約または確認する。公園やキャンプ場の場合は、事前に予約や許可が必要なことを確認する。

  3. 食材・飲み物の準備: メニューを決定し、必要な食材や飲み物を購入する。アレルギーや食事制限を考慮して、バリエーション豊かなメニューを用意する。

  4. BBQ用品の準備: グリル、炭、着火剤、火消し用バケツ、焼き網、アルミホイル、蓋、調理器具、皿、コップ、カトラリー、テーブルクロス、ゴミ袋などを用意する。

  5. ゲームやアクティビティの準備: 子供たちや大人が楽しめるゲームやアクティビティを用意する。例えば、フリスビーやボール、縄跳び、ビンゴ、カードゲームなど。

  6. 虫除け・日焼け止めの準備: 虫除けスプレーや日焼け止めを用意し、参加者にも持参をお願いする。

  7. クーラーボックスの準備: 氷や保冷剤を使って、食材や飲み物を冷やすクーラーボックスを用意する。

  8. 椅子やシートの準備: 参加者が座るための椅子やシートを用意する。子供用の椅子やベビーカーも準備すると良い。

  9. 当日の段取り確認: BBQの進行や調理担当、後片付けなどの役割分担を事前に決めておく。

  10. BBQ当日: グリルやテーブルを設置し、食材や飲み物を準備して受け入れ態勢を整える。参加者が来たら、挨拶をして歓迎し、予定されているアクティビティやゲームを紹介する。BBQが始まったら、調理担当者が食材を焼き始め、他の参加者が手伝いながら楽しく過ごす。

  11. 食事中のサポート: 参加者が快適に食事できるように、適宜食材や飲み物を補充し、必要に応じて調理を手伝う。

  12. アクティビティやゲームの進行: 食事が一段落したら、子供たちや大人が楽しめるゲームやアクティビティを始める。参加者が笑顔で楽しめるように、適度な進行役を務める。

  13. 片付けとゴミ処理: BBQが終わったら、全員で協力して片付けを行う。使用した器具や食器を洗い、ゴミは分別して持ち帰る。会場を綺麗にすることを忘れずに。

  14. お礼の連絡: 参加者に感謝の意を伝え、後日改めてお礼の連絡をする。写真や動画を共有し、思い出を共有することで、次回のBBQの計画もスムーズに進められるでしょう。

これらのステップに沿って準備を進めることで、子連れで友達家族と一緒に楽しいBBQをホストすることができます。



かなり詳細に教えてくれた.
抜け漏れがない感じがすばらしい.

まずは日程調整から.
すでに連絡しているものの,一応参加可能が再度確認した.
すると一家族が不参加の連絡.残念だけど年度初めはいろいろあるし仕方ない.

残りの1家族,1友人に集合時間,解散の時刻を連絡.
BBQ会場は15:30ー翌朝まで使用可能.準備が進んだくらいに来てもらった方がいいかとおもい,集合を16時,片付け19時半,解散は20時と連絡してみた.

するともう少し早い解散がうれしいとの声.子供が小さいしということだった.19時解散で終わるようスケジュールを組みなおすことに.
早めにこういう決定ができたこともよかった.

UXデザインでいうところの予期的UXを具体的に提示することの重要性を改めて認識.
(最近勉強していて,UX方面に専門領域を伸ばしたいと思っている)

Chat GPTなかなかやるな.
UXデザインの実践例として今週本腰入れていこうとおもう.


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