はじめてのマシュマロでのご質問は、「自己紹介、どうしましょう!」
こんにちは!自己紹介プロデューサーのだいもんさいこです。
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昨日はとってもうれしいことに、人生で初めて、「マシュマロ」で質問していただけました!どうもありがとうございました!わたしの回答はこちらです。
「マシュマロ」でのお返事は、140字という制限があります。なので、意外と、どんなお返事にしたらいいか考えました。
質問してきてくださっているということは、おそらく、すでに自己紹介で何をすればいいかは話をお聞きしたことがある。でも、それを自分の自己紹介をつくるために、考えると「プシュー」となんだかわからなくなってしまう。そんな感じなのかなあと思いました。
今すぐできる「さいちゃん流30秒・1分自己紹介の作り方」
なので、わたしの回答は、今すぐできる「さいちゃん流30秒・1分自己紹介の作り方」。自己紹介に苦手意識がある方にとにかくお伝えしたいのは、今、自己紹介が「苦手」なあなたは、まったく問題ありません。
今までは、あなたが自己紹介を必要とする場にいなかっただけ。だから、「自己紹介、よろしくね!」と言われて、どぎまぎするのは当たり前です。
そんな、あなたに、3つの質問。
「自己紹介」のロールモデル、いらっしゃいますか?
他の方で、「この方の自己紹介いいなあー。」と思ったことありますか?もし、答えが「ノー」であれば、日々の生活で、「自己紹介している人」の話を聞くだけでなく、観察してみてください。そして、自分が「いいなあー。」と思う自己紹介のイメージをつくってみてください。
次に、「自己紹介」の練習したことありますか?
そもそも、「自己紹介を練習する」というコンセプトありましたか?答えが「ノー」なら、またまた、ラッキー。だって、やってみて、練習してみれば、すぐレベルアップしちゃうから。
今すぐできる練習は、こちらの方法で自己紹介をつくって、あとは鏡の前に立って練習してみたり、動画を撮るのがオススメです。
「自己紹介」のバリエーションを持っていますか?
自己紹介は、自分の笑顔と言葉で、一緒に過ごす方との信頼関係を一気に縮めるチャンスです。なので、実は、一つとして同じ自己紹介はありません。TPOに合わせて、洋服を選ぶように、自己紹介もその時のご縁に合わせていきます。
わたしが尊敬している自己紹介が上手な方は、トップバッターで自己紹介をする時、「場を盛り上げる自己紹介」をしたり、「他の方が参考にしやすい自己紹介」をします。そして、一番最後に、自己紹介する時は、「ちょっと笑えるエピソードをまじえた自己紹介」をして、自己紹介でわたしたちを笑わせて、リラックスさせてくださいました。
完璧は目指さなくていい。
完璧な自己紹介はありません。自己紹介は、「今の自分にできる最高のプレゼント」。あなたが相手のことを思いながら、自己紹介をしていれば、自分の苦手意識に集中する余裕はなくなり、相手のことを考えるようになるので、素敵な自己紹介を自然と出来るようになります。
なので、「自己紹介、苦手なんです〜!」と涙している方ほど、もう伸びしろが半端ない!
ぜひぜひ、野球選手が、素振りで基礎を固めるように、あなたも気が向いたときに、「自己紹介」を練習してみてください。自己紹介は、地味ですが、コツを掴むと、あなたの人生の扉をどんどん開いてくれるマスターキーになります。
こう考えると、自己紹介を考えるのワクワクしませんか?
はじめて一人で自己紹介をつくるのは、ちょっと〜。
という方は、noteで他の方の自己紹介をみてみたり、わたしの「自己紹介のチカラ」無料メルマガを楽しんでみてください〜。
以上、何かしら、今日の記事があなたのヒントになったら幸せです。
ではでは〜。Ciao!
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