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オンラインで注文住宅の相談

注文住宅もオンラインで相談する時代に!

コロナウィルスによるイベント自粛や三蜜などの影響で展示場やショールームなどへ出かけられないなど家づくりを考えている方は前へ進めないこの時期、じっくりと家づくりの勉強がする時間が出来たと思って、オンラインでご自宅に居ながら家づくりの勉強をすることをおススメします。

完全無料で出来るオンライン家づくり相談。無料アプリの「ズーム(ZOOM)」をつかったビデオ映像を見ながら会話形式で相談が出来るため、図面や資料などもリアルタイムで見ながら家づくりの勉強ができます。

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事例写真などを見ながら

天然木を使った家づくりの注文住宅の事例写真を見ながら、どんな家づくりが好きなのかを具体的に自分が知ることができます

注文住宅の家づくりは早すぎることはありません。以外と時間がかかるし、時間をかけて考えたつもりでも実際に予算や法規制など様々な障害があってできなかったりします。又、調べていくうちにどんどん好みが変わっていったり、優先順位が変わったりと変化していきます。

ライフプランもしっかり考える

家づくりにはライフプランは大切な事。ほとんどの方は住宅ローンを借りる、又、借入しない方もライフプランをしっかり考えた家づくりが重要です。専門家にライフプランを設計してもらうことも重要ですが、その前にワークスタイルの検討をしてみましょう。ライフプランに一番大切な部分がワークスタイルになってきます。勿論、安定したワークスタイルが決まっている方は必要ないでしょう。

住む場所も考える

現在の急速な世の中の変化で、住む場所も間取りも以前のような間取りではこれからの住まいは不便になることも・・

社会が急激に変化している今、住む場所は通勤時間を考える必要がない方も増えるでしょう。テレワーク(在宅勤務)が普通になれば、会社に通勤するのは月に1,2回というよな働き方になれば郊外の駅から離れた住宅地にすんだほうが土地も安く買える分、建物にお金がかけられることにも

そういった今後のワークスタイルを考えた上での家づくりが必要になってきています。いままで考えていた土地が3000万円していたものが郊外の駅から離れた地域なら1000万円で買えると差額の2000万円で家が建てられたり、予定の建物より広く希望のものが建てられたりもします。又、テレワークが普通になれば、お家の仕様も考えなくてはいけません。独立したテレワークスペースを設けたり、体力づくりや健康管理のためのトレーニングスペースや大きめのパントリー(食品庫)や大型冷蔵庫など住まい作りの基本も変わってくるでしょう

オンライン相談の申し込みサイト https://saiken.biz/contact3.html

固定費を考える

住宅の固定費とは何があるでしょう?

①固定資産税・・土地と建物にかかる税金の事です。固定資産税評価額によって一定の税率で課税されるもので、都心部の価格の高いところは当然税金も高いのに対し、郊外の土地の安いところは税金も安い

②維持管理費・・・一戸建ての場合は個々にご自分の判断でメンテナンスをしていき、建物の維持に費用をかけますが、マンションの場合は毎月管理組合に管理費と修繕積立金(共用部分のメンテナンス費用)として徴収されます。その他に専用部分の内部のメンテナンスは個々に費用をかけます。このメンテナンス費用は地域によって大きく変わります。①の高いエリアはリフォーム工事にしても高くなりますし、郊外や地方になれば安くなります。

以上が大きくかかる(変わる)固定費になりますが、便利さとコストを今一度考える時期かもしれません。

夢ハウスBP彩建コーポレーション公式ホームページ・・・夢ハウスの自社ブランドの乾燥木材を使った家づくり。新築注文住宅・リノベーション・リフォームなど
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