スタバ発祥の地:歴史を感じるシアトル1号店の旅
前回、カナダのビクトリアに留学中に船でアメリカのシアトルへ行った話をしました。旅行を決めてから知りましたが、アメリカのシアトルは、あのスターバックスの1号店があるんですね。
今回はスターバックス生誕の地で本場のコーヒーを飲んできた話をしたいと思います。
前回の記事はこちらからどうぞ。
(たくさんのスキ、ありがとうございます!)
留学前はコーヒーは苦くて飲めなくて、でもカナダでは「ドリンクバー?!」と思うほど、たくさんの種類があって飲みたいと思うように。
そしてなんと、飲めるようになりました。
ミルクと砂糖多めでチャレンジして無事成功。
今もブラックコーヒーは飲めませんが。。
そして、アメリカ・シアトルへ行くころもコーヒーが飲めるようになっていました。
道に迷うことはなく、到着し、早速本場のコーヒー注文。
・・・うん。。。
味は1号店だからといって特別ではもちろんなく、おいしい本場のコーヒーです。
日本と同じ味です。笑 そりゃそうですよね。
そこではトールサイズのホットコーヒーを注文。
ちなみに当時(2011年)、日本円で160円くらいでした。
安さは別格で本場でオトクな感じがしました。笑
でも雰囲気はやっぱりすてきで、アメリカ西部の雰囲気そのもの。本場の雰囲気は大好きです。
記念で一生のうちに行くことはないかもと思い、昼と夜、2回行きました。
ちなみに観光名所であり、ダウンタウンにあるので人いっぱいです。
あと、ロゴが違うんですよね。(タイトル写真)
緑のロゴではなく、茶色なんです。
デザインの人魚?女神様?(サイレンという名前らしいです)もちょっと違います。
そして現在、スタバの定番コーヒー、パイク・プレイス・ローストはちょっといい朝を過ごしたい、休日の朝に飲んでいます。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?