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和紙から透ける、ほのかな灯りでリラックス

みなさん、こんにちは!
にいにです♪

冬の寒さも深まってきて
ほこほこ、ぬくぬくしたい、今日この頃です~

暖房をしっかりかけたお部屋で暖まるのはもちろん!
ココロもほっこり温まりたい~
そんな時は、照明の色にこだわるといいですよ♪

光にも温かさの概念があり
これを表すものを「色温度」といいます。
(そのまま!ですので覚えやすい(`・ω・´)b)

光の場合、温度が高いほど白っぽく、低いほど、温かい色になります。
※下図参照

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同じ「明るさ」でも、こんなにも印象が違うんです!


ふだん、ご自宅の照明の電球交換なんかする時って
ワット数は気にしても、色温度までは気づかないもの。

インテリアは内装や家具などの装飾品がメイン!と思われがちですが
その空間自体を照らす「照明」が違うだけで
お部屋全体の印象が一気に変わってきます!

これは、今からでも簡単に取り入れられる方法で
例えば、お家の電球を取り換えるタイミングで
「電球色」などと書いてある、蛍光灯やLEDを選ぶだけ。

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照明の違いで、こんなにも印象が違うんです。

昼白色や昼光色といった色は白み(時に青みがかっていたり)の強い色で
イメージとして、オフィスや学校、病院などの施設に多いのではないでしょうか。


自宅はリラックス空間にしたいもの。
ぜひ、ご家庭では温かみのある電球色がオススメです♪

また、手持ちの照明に調光調色機能がある方はぜひ切り替えて使ってみてください!
昼間は明るさを感じられる、昼白色
仕事終わりのリラックスタイムは、電球色など、
シーンや時間帯によって、照明の色を使い分けるといった
プロ顔負けのテクニックを使いこなす、なんていうのもいいですね😎


はい!そして本題。
NINOで新しく取り扱いが始まったこちらの照明。

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和紙から透ける温かみのある灯りが
心まで温かく包み込んでくれそうなひと品です。
らせん状に巻かれた創作和紙の照明は
和室はもちろんのこと、落ち着いた色味でまとめたい
洋室のインテリアにもおすすめです。

ベッドサイドにあれば、手元灯としても◎
寝る前のおやすみモードにそっと寄り添ってくれる照明です。


サイズはサイドテーブルの上にもちょうど良い
高さ35㎝のSサイズと

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床置きで、色んなシーンに使いやすい
高さ50㎝のMサイズの2サイズ展開。

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クラフト感のある、和紙は一つひとつ風合いが異なりますが
それもまた、味わい。

色温度にこだわった、照明、電球選びで
冬の寒さもぬくぬく、ほこほこ温まりたいですね♪

ぜひ、この冬は温かみのあるスタンドをゲット!
商品の詳細はこちら↓からご覧いただけます。

宜しければ、チェックしてみてくださいね。


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