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オンラインで会う。4月13日。

こんにちは。さいさいです。
毎日note44日目。
最近新しく始めたことの1つに
ビデオ通話があります。
”オンライン飲み会”
”オンラインイベント”
なども増えてきている今日このごろ。
そこでの気づきのお話を書いていきます。

◆Zoomとハングアウト

最近、オンライン飲み会や
オンラインイベントに参加しました。
Zoomでの開催が多いようです。
少し調べてみましたが
プランによって同時につなげる人数とか
つなげる時間に制限があるのだとか。
主催者(ホスト)になるときには
きちんとチェックして
やらねばという感じです。
ただ、どちらも参加者であれば
URLを共有してポチっとクリックすれば
スタートできる手軽さが嬉しい♪
Wi-Fiがつながる環境があるか、
カメラに接続できるか、
オーディオに接続できるかを
確認しておけば準備ばっちりです!
ビデオ通話だけではなく
チャット機能もついていたり、
画面共有することもできるので
PCからつなぐのがおすすめです。
あとは、仮装背景に変えることもできるので
部屋を見せられないって人も
ご安心を!
そして、Snap cameraというアプリを
使えば
もはやすっぴんであっても
メイクをしているような感じにできるのだとか。
これは、ぜひ試してみようと思っています(笑)

◆リアクションをどう伝えるか

さて、実際につないだ後のお話をしましょう。
画面を介して人と会ったときに思ったのは
表情や動きがわかりにくいということでした。
反応が遅れることも原因の1つですが
ちょっとした表情の変化や
動きの変化だと
気づきにくいのが正直なところです。
なので、聞こえているのかどうか
都度確認したくなってしまう(笑)
そんなわけで、
うなずきは、普段の3倍くらい
オッケーのサインは、両手で〇
ホワイトボードなどを使って
カンペみたいに見せると伝わる!
最近は、コレを実践しています。
”(笑)”とか”顔デカいぞ”とかがあるだけで
場が和みます。
顔デカいぞっていうのは、
カメラに顔を寄せすぎてしまう傾向にあるので
1回は誰しもがやってしまうから
汎用性が高いです。
みなさんもぜひお試しあれ。

◆ハンドリングがポイント

もう1つ。実際にオンライン飲み会に参加して
思ったことがありました。
それは…
楽しめるかどうかは
ハンドリングにかかっている
ということです。
全員が一気にしゃべってしまうと
それこそ混乱の嵐。
だからこそ
ハンドリングをする人が
大事になってきます。
みんなが話せているかどうかを
確認しながら
質問を投げかけていくのが
ポイントだと思います。
「~さんはどう思う?」とか
「~くんはどんな感じ?」とか
そんな風にしていくと
自分のターンが来たって感じで
わかりやすいし
話すほうも聞くほうも
安心して参加できるように思います。
私は、以前から読書会を主催しているのですが
新たにオンラインでの読書会を計画中。
しっかりハンドリングをして
楽しい会ができたらなって思います。
そのときの開催レポートは
またの機会に♪

そんなわけで、また明日♪

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