![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/143883076/rectangle_large_type_2_2f42dff45d70420e3b2c2b394d9cc2fb.jpeg?width=1200)
「殺人の英国定義とは」毎日ショートエッセー:古い羅針盤140章
腐っても鯛とは、ブランド品の価値の高さを示す格言ではあるが、文学や法律など立国、憲法に関しての知見、見識の高さでは、英国に勝る国は少ないだろう。未だに女王を拝し、旧イギリス領地への影響を残す旧大国の知性の高さは、どの国も敵わないだろう。「殺人者たちの「罪」と「罰」:イギリスにおける人殺しと裁判の歴史」:ケイト・モーガン, 近藤 隆文他を読んでいる。
![](https://assets.st-note.com/img/1718243626875-290owwhnsW.png)
ここから先は
629字
この記事のみ
¥
100
最後までお読み頂きありがとうございました。よろしければ、サポートお願いします。文献購読&調査等に活用致します。