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「春季慰安研究会で想う」毎日ショートエッセー:古い羅針盤140章
DNAから一寸離れて、突然ではあるは一人法人の春季慰安研究会について、想う事、感じた事を記して置きたい。研修先は甲府の笛吹市を選択し、該地でのインバウンド及び景気動向のチェックを主に、サブとして有名なワイナリー訪問も加えた。以前、予定していた館山での研修が降雪でダメになったので、その変更版として企画したものだ。新宿までJRで向かい、そこからは特急カイジで1時間半程度の距離である。お世話になっているJTBツアーとして組み込んだ。このツアー確かに安価ではあるが、その分予約変更が二週間前と厳しい故に、前回は多額のキャンセル代金を支払う事になった。自然の気まぐれには本当に泣かされてきている。
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