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「知性という進化 01」毎日ショートエッセー:古い羅針盤132章

引越しのドタバタを経て、新たな図書館にようやく辿り着いた昨今。但し、今迄のように、自転車通行が困難な程良い都会のこの街では、暫しは自動車で通う必要がありそうだ。更には、法人をいう難物を抱えているために、中々読書に割ける時間も減り、こうして苦し紛れのエッセーを書いている次第。とは言え、教養こそ唯一のサバイバル術と考え、以下書籍を紹介したい。「自然科学ヒストリア: ギリシャ哲学から現代科学まで」:見附孝一郎氏を読んでいる。

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