2019年に出会えた景色 〜 Xmas 編
IMG_8872__編集済み_

2019年に出会えた景色 〜 Xmas 編

悠冴紀/小説家・詩人

 メリー・シャークマス!🦈

 ここ日本じゃ、イブの方が盛り上がりがちですが、今日は一応クリスマス当日。・・・ということで、本日はこの2019年のうちに私が見てきたXmas画像をお届けします 🎁

 まずは我が家のとっておきの鮫リースの画像から 👆
 これ、何年か前にUSJのJAWSエリアのショップで見つけてきた鮫グッズです。あの超シリアスな(ノワール系の)社会派小説 PHASE の著者がUSJに行ってきたというと、意外すぎてドン引きする人もいるかもしれませんが (^^;)、全国の鮫愛好家仲間の間では、どちらかというと物書きとしてよりも、鮫グッズ収集家として知られている私にとって、あそこのショップはパラダイスなんです(笑)

 さて、この冬、私が最初に見たXmas模様は、年パスで足繫く通っている布引ハーブ園のXmasでした。生き物をモチーフにしたアート作品やグッズを展示・販売する「いきもにあ」というイベントが、12月1日に三宮で開催されていたので、その帰りにフラッと立ち寄ったのです。

 ドイツの古城風の建物があったり、かなり小規模ではあるけどクリスマス・マーケットもあるこの時期の布引ハーブ園は、実に絵になる絶景スポットでした 👍 インスタはやっていない私ですが、これは いわゆるインスタ映えする光景尽くし ✨ 他にもいっぱい撮影してきて、フォトアルバムにまとめてあるので、是非ご覧ください ▼ まだ時期的に早かったので、同時に紅葉も見られますよ (^_-)-☆

 ただやっぱり、寒かったです ❆ 💦
 少し温まろうと思ってグリューワイン(←ハーブ入りのホットワイン)を飲んでみましたが、風に吹かれてアッという間に冷めてしまいました 💧 皆さまも、冬場に標高の高いところを訪れるときは、防寒対策を万全にしていってくださいね (;^_^A

 そんな寒〜いハーブ園とは対照的に、暖かいところで参加したクリスマスパーティーでのワンショットが、こちら 👆 私を招待してくれた主催者の男の子の実家がケーキ屋さんだそうで、この日のためにホールケーキを用意してくれていたんです 🎂 大阪市内のレンタルキッチンで飲み食いして、食後のデザートにこのケーキ ♬ 美味でした 👍

 そのクリスマスパーティーから僅か4日後の12日には、京都にある行きつけのベルギービール専門店『刻シラズ』で、Xmas限定の濃厚ビールを味わってきました 🍺 読書好きの友人と二人で過ごす このささやかなビール会、実は私たちにとって毎年恒例のビール会で、「これをやらなきゃ一年を終えられない!」というほど欠かせない行事の一つと化しています。

 世の多くの現代日本人と同様、無神論者で無信仰者な私たちにとって、クリスマスというもの自体に、そう特別な意味があるわけでは勿論なく、バレンタインと同様、全国の食のアーティストたちが、一年のうち この時期にしか味わえない とっておきの力作を提供してくれる時期、という程度の位置づけです (^^;) 商業戦略に騙されたふりをして逆用する形を取ってでも、味わいたいと思える魅力的なものが、世には溢れている! って、要するに食い意地ですね (^_^;) (← まあ、それで結果的に経済効果が生まれて、スウィーツの職人や芸術家たちの今後の更なる活動に、僅かなりとも貢献できるなら、それで良しとしましょうよ ♬ というスタンスです (^▽^;))

 ことベルギービールに関しては、クリスマスに向けて各醸造所や修道院等の醸造元が、腕によりをかけて仕込んだフルボディで複雑な味の濃厚ビールが出回り、これが絶妙〜に私好みなんです!! 元々ダークエール好きの私ですが、そこに、これでもかというほどふんだんに使用された 多種類のハーブの香りとパンチが加わり、アルコール度数もワイン並みの10〜15%ぐらいのものが多くなります。

 それらをじっくりと味わいながら、読書家の友人と文学系のヘビートークをしたり、かなり重めの人生哲学をぶつけ合ったり。たぶん、私が一年で一番心満たされる瞬間です。なので、ここは素直に、クリスマスという都合のいい「きっかけ」に感謝です(笑) そしてもちろん、毎年この会に付き合ってくれている友人にも、心底から感謝!

 さて、Xmasビールの次は、またまたグリューワインです 👆 毎年 新梅田シティで開催しているドイツ式のクリスマス・マーケットにて。

 ── え? 呑んでばっかりやん!って???
 自分では量的に、そんなに呑んでいないつもりなんですが、確かに人からは酒豪呼ばわりされていますね (^▽^;) 呑んでも全然変わらないので、酔うのが楽しくて呑むタイプの人たちから見ると、終始シラフと変わらず醒めたままの私は、面白くないヤツと映るかもしれませんが 💧

 とは言え、こういうイベントで出されるグリューワイン 🍷 は、いつでもサッと注いで販売できるよう、長い時間保温し続けているものなので、アルコールなんて殆ど飛んでしまっています。だからこれなら、酒に弱い人でも大丈夫だろうと、個人的にはジュース感覚で見ていますね (^^;)

 そんなクリスマス・マーケットの模様をご覧いただけるフォト・アルバムはこちら ▼ 毎年のように行っているので、ここ数年分の写真がごちゃ混ぜになっていますが 💧

 こちら 👆 は何年か前にクリスマス・マーケットで購入してきたもの。ボタン式電池で点灯するタイプなんですが、白から黄色へ、緑へ青へ赤へ紫へ……と、色がどんどん変化していきます。なかなか綺麗ですよ ✨

 そういえば、これを購入するとき、お店の人が「写真ばっかり撮ってないで、買っていってねー!💦」と、何やら困り果てた様子でギャラリーに呼びかけていたのを、ふと思い出しました (^^;) ちょうどインスタが流行りに流行って、猫も杓子もカメラで撮影することに夢中で、そのためのマナー違反や行き過ぎた行為が目立ち始めていた頃だったので、写真だけ撮れば満足して一円もお金を落とさずに去っていく人々を前に、お店側の人たちからすれば、商売あがったりだったのでしょうね。

 そりゃあ確かに、思わずカメラを向けたくなるような店構えだったけど、明らかにそういう行為にウンザリしている人を前に、尚も写真を撮ろうとは思えなかった私は、あえてカメラをポケットにしまい、スタスタと一直線に欲しいものの前へ行くと、「これください!」と即決で購入。対象が物品である場合、買ってしまえば家に帰ってからいくらでも写真に撮れるんだから、買えばいいんですよ、買えば。

 と思って、昔ながらのやり方で商品を選んで購入した私に、お店の人が感極まって「ありがとう!」と満面の笑みで手を握り、何度も大きく握手してきたときには、さすがに面食らいましたが (^▽^;) 感情表現が日本人よりもはっきりしている外国人の販売者だったこともありますが、ただ普通に商品を買って、こんなに大げさに喜ばれ、深々と感謝されようとは 💦 それほどまでに、物を買わずに写真だけで満足してしまう人が多かったということですね。

 これは書籍や音楽など、他のものにも当てはまる深刻な問題の一つだと思いますが、SNSなどの影響で、年々ますます物が売れなくなってきている時代、恐るべし!という話ですね (-_-;) ←もちろん、私にとっても他人事ではない!💦

 お次は、クリスマス・マーケット会場となっている新梅田シティ(スカイビルのあるとこ)の地下にある、私と相方お気に入りの隠れ家スポット、滝見小路です 👆 ノスタルジックな街並みを再現した、和風ドールハウスみたいなミニチュア模型があり、可愛いので思わず撮影してきたんですが、残念ながらこのワンショット、右上に私の手が写り込んでしまっていますね m(_ _)m 心霊写真ではございませんので、ご安心ください(笑)

 ここ滝見小路では、レトロな昭和のクリスマス装飾が見られます。ミニチュア模型だけではなく、昔懐かしい和の街並みを再現した地下の飲食店街に、この記事のトップ画像に見えるような、ちゃぶ台を囲んでのクリスマス模様や、今時は見かけなくなった古めかしい造りの交番などが再現されていて、ドイツ風のクリスマス・マーケットで賑わう煌びやかな地上とは、まるで別世界です。

 その滝見小路の様子も、フォトアルバムにまとめてありますので、是非ご覧ください ▼

 ところで、昨日のイブにはどうしていたかと言いますと、相方と二人で自宅でチキン&シャンパン&シュトーレン、という激太り必至のイブを過ごしていました💧(← 姉には「あんたは筋肉質でスレンダーやから、一時的に太ってもすぐ戻るって」とか言われましたが、もう若くはないですからね。気をつけなくては、そろそろヤバい!笑)

 とは言え、いかにもクリスマス!なメニューが食卓に並んでいた割に、食事時に見るTV番組は、いつも通り、軍事オタクで格闘技マニアの相方(← 元自衛隊員でムエタイやってた人ですが)が、気持ち悪いほど録画しまくっている武器弾薬系の紹介番組、という異様な取り合わせでしたが 💧 ロマンチックなどとは到底言いがたい、食い意地のみのイブですね (^_^;)

 ちなみに、シュトーレンは毎年購入しているんですが、これまでのところは、あちこちのシュトーレンを食べ比べしながら、どこのが一番自分たちの口に合うか、探してさ迷っていたところがあります。何を美味しいと思うかは結局のところ人それぞれの味覚次第なので、高級ホテルの有名職人の作った高価なものが、必ずしも自分たちにとっての一番ということにはならないし、普段「ここのパンは最高!」と思っているパン屋さんでさえ、シュトーレンとなると、必ずしも期待通りの味とは限らない。

 あれこれ試した結果、一番口に合って我が家の定番となりつつあったのは、ユーハイム本店の香り高いシュトーレンと、意外にもスーパーイカリのシュトーレン。シュトーレンの中では、コスパ最高で病みつきの味!

 ・・・・・・だったのですが、今年はそこに、もう一つお気に入りが加わってトップ3入り、いや、私たちなりのトップ・シュトーレンに輝きました!!👑 それがここに載せているフロインドリーブのシュトーレンです 👆 毎年早い時期に売り切れてしまう、神戸っ子たちの間で人気ナンバーワンのシュトーレンだそうで、前々から気になっていたんです。

 何かと趣味嗜好がマニアックな私たちのことなので、世の大勢に人気のある有名どころだからといって、必ずしも口に合うとは限らんだろうと、半信半疑ではあったけれど、洋菓子の街 神戸の口の肥えた人たちが選ぶ不動の老舗で、伝統の味を守るため、あえて他府県へのチェーン展開を控え、パンもシュトーレンも数量限定でしか作らないというこだわり具合。ここのを一度は食べてみないと、シュトーレンを語れない、という気がしてきて、今年こそは!と待ち構えていたんです。

 そして、狙った獲物は逃さないこの私(笑) 早めの予約でついに手に入れました! 噂の本格シュトーレン。そのお味の方は・・・・・・

 頭に超のつくほど、さすがの美味しさでした!!👏

 素材の良さが最大限に活かされているのが ひしと伝わってくる、どっしりとした安定感のある洗練された旨み。ついに見つけた、たどり着いた!! という印象でしたね。今後は毎年欠かさずここフロインドリーブのシュトーレンを入手すると、決めました!!

 おかげで感動のあるイブになりました 😋 🍰

 と、まあこんな具合に、食い意地・呑み意地のやたら目立つクリスマス記事となりました〜(笑)m(_ _)m

 皆さまのクリスマスはどうだったでしょうか?

 最後にもう一つ、私から皆さまに過去のクリスマス画像をひとまとめにしたアルバムをお届けして、この記事の締めくくりといたします 🎁 クリスマス・マーケットや滝見小路のアルバムもこの中に含まれているんですが、ハーバーランドや京都水族館のクリスマス模様など、この記事内では紹介しきれなかったXmasスポットが、他にもいくつかあるんです。ではどうぞ ▼

この記事が参加している募集

みんなでつくる冬アルバム

吉!良き友に恵まれるでしょう👍
悠冴紀/小説家・詩人
辛口作家♀ 著書に『PHASE 』『JADE~表象のかなたに』『翡翠の神話』等。(注:かなり読み手を選ぶクセの強い内容) noteでは趣味の詩作品や写真、日常のことを自由に投稿します。尚、極端な美学や信念、主義や宗教などのために、進んで思考停止しているような人はブロックします。