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冴甫(saeho)
2021年1月30日 11:41
エッセイと題して占術のあれやこれやを私的に思うところをつづります。そう私的にですのであしからず。それでは四柱推命編四柱推命は私が一番最初に取り掛かった命術です。十干十二支を配置してその日生まれた気配を読み、大きな運の流れを読みます。どの東洋占術を使うにしてもこの十干十二支の理論を染みつかせないことには話にならないのです。(いやぁ、最初は大変でした)十干とは「甲・乙・丙・丁・戊・
2021年1月22日 16:06
エッセイと題して占術の勉強を通して私的に思うところをつづります。そう私的にですのであしからず。まずは手相です。それでは手相の生命線生命線が途中で切れてて、私もう寿命長くないのでしょうか?と聞かれることがあります。結論から言いますとそんなことだけで判断しません。線をよく見るとうっすら伸びてたりします。また、他の線も判断にいれます。そして何より手や線の血色やハリツヤも見ます。もちろ