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前途有望(?)な若者の心をこれでもかってくらい抉らないように頑張った

こんにちは。七草です。
さっきnoteを見たらこんなのが出てきました。

ペットとの暮らしというハッシュタグをつけていたことすら忘れていました。

ふ、ふおお……。ありがとうございます<(_ _)>
見てくださっている方がいらっしゃるというのがとても嬉しいです。
って、待って! 応募作品!?(汗) えっ、ハッシュタグつけたらそうなるんですか? びっくり。

ただの日記を作品と言われるとビミョーな気がします。
noteさんの基準では記事は全て作品ということでしょうか。
そーいえば書き手は『クリエイター』って呼ばれてるんでしたね。
私はクリエイターとか思ってないので、自分のことも人様のことも、記事を書いてる人、という認識ですけども。ええ。

あ、でも小説とかイラストとかは、作品だと思ってます。

そういえば知人がバイト先に不思議な子がいる、みたいな話をしてました。
聞くところによると音楽系の大学を出ていて、どこぞで楽器演奏をしてくれと頼まれたりしてるとか。
たまたま知人がその子のYouTubeのアドレスを覚えていたというか、押しつけられたというか、まあそんな感じで。

うん、観た。
駄目だ。(即座に判断)

Twitterもある……ふむ、他にも音源をどこぞに投稿してるんか……。

あ、これも駄目だ。(あくまでも私基準)

音楽系の大学、専門学校はたくさんあると思います。
けれど卒業後、自分の演奏や作品などでプロとしてやっていける人は、本当に限られています。ごく一握りではなく、小指の爪の先程度の確率です。
特に音楽はよほどの腕がなければ、音楽の教師になる以外の道がない、と言われるほど。
(私が高校生の頃に聞いた話なので、今は違うかもですね)

知人に説明を求められ、私は自分の感想を脇に退けてふわっと説明しました。
専門的な学校に行っても大変なんだねー、と知人は納得したようです。

まあ……そうね……(遠くを見る目)

YouTubeで公開していく内にいけるようになるかもですし。
観られて上手くなるというのもありますし。
小説も読んでもらってナンボだから、それと同じような感じかもだし。
近頃アメリカの映像業界では、YouTubeで自作映像を公開している人をスカウトしたりしてますし。
ジャン○で最初はすげー下手な絵でも、連載してるうちに上手になっていく人はいるし!

人生は何が起きるか判らないですからーーー!(悲鳴に近い声)

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