知識があろうがなかろうが『親しい人は庇う』という心理を利用される
こんばんは。お体にお気をつけくださいね。
と、noteさんに挨拶してもらえた午前四時前。
……そうか。今は夜なのね、と再確認しました。
タイトル画面でも警告はしてありますが、この記事は精神疾患トラウマ＆フラッシュバック＆性犯罪ネタになってます。
危険を感じた方は避難してください。
あくまでも私の実体験を元に書いているので、絶対にこう、とは言いません。
回避ネタになにか……。
あ、そうですね、これで。
あつまれどうぶつの森ではこんなのも釣れます。デカいです！ 高いです！（売値ｗ）
博物館に寄贈すると泳いでいるところを見られます。なかなか迫力があって良いですよ～＾＾
回避、出来ましたでしょうか。何か、毎度毎度すみません……。
ひとつ前の記事で『チャイルドグルーミング』についてちらっと書きました。リンクは教えてWikipedia様です。そこを黙々と読んでいたのですが、やっぱりどーにもムカつくので記事を書くことにしました。
私のnoteは基本的にムカつく時とかイラッとする時とか、愉快な時とかの感情が振れた時に更新されることが多いです。
連投サーセンです。
ええと。
フラッシュバックしたのでついでに書きますが。
親族だろうが他人だろうが、信頼させる的なことを言いながらというか、
頼る感じに仕向けるというか、良い感じのことを言うとか、
その手の手合いは子どもが聞いてて美味しい言葉を吐き出しながら近づいてきます。子どもに性的知識がない場合、言われてることとされてることに乖離があっても気付きません。
そして脅迫してきます。はい。特に両親よりちょっと離れたくらいの関係でしかない親戚のヤツは、脅迫してきましたね。ええ、はい。年が離れていて私が子どもだったから、だませると思っていたのでしょう。
当時、騙されたっていう感じは正直なかったです。知識がないゆえのことですけど……。それもあったけど……。
実は父親から常時色々されてたので、似たようなことだったから、よくあることなのかというか？
正直、人の身体を弄って何がそんなに面白いのか理解に苦しみましたけども。ただ、従わないといけないみたいな脅しというか？ うーん、圧力？ は、かけてきますね。両方。
つまり肉親だろうが、他人だろうが、大体やり方は同じかと思います。
それさえ判っていれば防ぎようがあるかも知れませんが、今の時代はネットが溢れているので、それを使ってしまえば手軽に色々出来る、と考える阿呆が量産されている、というのが事実でしょう。
……実は足跡が消せないのはネットなんですけどね。
ネットにアクセスするとサーバーにどーとかでアレがこーなってて、だからログがあるからすぐに割り出せるということすら気付かない人がいるということにいつもびっくりしますが、この手のことは知ってる人から聞くとか、調べるとかしないと判んないことでもあるので難しいかもですけど、被害者が判らんのはともかくとして、加害者が判らんのは本気で阿呆なのだと思いますが、ヤク○は法律に明るいのでフツー知ってるはずなのに何でやらかした例があるのか、単に甘かったのか、謎過ぎます。
子どもの頃に色々された話をすると、どうして人に相談しなかったのか、と言われることが稀にあります。
いや。だってそれが大ごとだと思ってなかったら無理くね？（汗）
と、いつも思うのですよ。中学に上がって初めてガチヤバになった時に、やっと気付いたくらい鈍い人間が、誰かに相談できるとお思いか！？
（どこかに向かって叫ぶ）
あと、親にその手のことをされた場合、子どもは本能的に庇う性質があるので、仮に知識があったとしても記憶がぶっ飛ぶというか、見えなくなる可能性も否定出来ません。
ていうか、私は不自然なくらいに知らなかったですね。認識した、というか、何となくおぼろげに判ったのが中学生の時だったのは、恐らくガチヤバがあったからだと思います。
それと子どもという弱くて守らねばならない相手を標的にする時点で、そーとー弱い人だと思います。だって同じ年頃の異性に相手にされないから、弱い子どもに行くんですよね？ □リペドなら別ですけど。
どうもそういった趣味じゃない人も、子どもに行くケースが多いらしくてですね。その理由は何となく判るというか……。支配欲も含んでいると思うのですよね。言うこと聞かせたい系？
あと、子どもに甘えてもらいたい、というよりは自分が好きにしたい人形が欲しいだけなのかな、と思います。
手を千切ろうが、足を千切ろうが、好きに出来るモノ、ですかね。
何となくですが相手の性的欲求だけで済む話じゃない気がしました。何て言うか……そうですね。満たされていない何かをぶつける対象、と言えばいいでしょうか。欲望といえばそうかも知れませんが、承認欲求？ なのかも？
まあ、加害者になったことが一度もないので判りませんが、少なくとも私からはそんな風に見えました。
Wikipedia様には申し訳ありませんが、防ぎようがないケースもあるんですよ……。例え、子どもに性的な知識を教えてもデスネ。役に立たない場合もあります。もちろんそれで防げるケースが多いので、教えるのはいいことだと思いますけども。
あと、電話やネット越しにやり取りするだけの知らん相手には、自分の名前、住所、年齢、性別などは教えない方がいいと思いますよ……。大人でも怖い目に遭う時があるのに、子どもならなおさらですよね。
この辺りは親御さんからしっかり言い聞かせる必要があるのかも知れません、というか私はごく初期から教えましたけどね……そういうの……。
Twitterとかで我が子のヤバいtweet見かけたら即叱るとか。するとこっちから見えない鍵アカにされたり、別アカを作ったりされるんですが。
だがしかし、いくら新規で作っても我が子のアカウントは探せば見つけられるのでね……ｗ 見つけた後、やらかしてたら叱る！！ すると逃げる！ を繰り返しましたかね。何度か。
少なくとも私から逃げられるようになれば、その手のことからは逃げられると思うので問題なかったのかな？ と思ってます。
（当時はもの凄く嫌がられていた自覚ありｗ）
でもまあ、最後は自分の身を守れるのは自分だけになってしまうので、自衛手段は教えても損はないと思います。
……あれ。性犯罪の話をしていたのにネットでの防御力の話になってしまいました（汗） いつもながらすみません。
今までの記事をまとめてあります。
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