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心地よい選択を許すということ🕊

こんにちは さえです☺️

今日は、選択することについて書きたいと思います。

わたしたちはいまこの瞬間も、いくつもの選択のなかで生きています。

就職先を選んで、結婚相手を選んで、住む家を選んで…といった大きな選択でなくても、

水を飲むために手に取ったコップ、今身につけている洋服、今朝の朝食のメニュー、大切な時間を今わたしのnoteを読む時間に当てていることも。(心からありがとうございます!)

日常は選択の連続です。選択の積み重ねで、いまのあなたがいて、未来のあなたをつくっています。


誰かに言われたから、誰かがしていたから、ではなく、わたしがしたいから。

わたしが、を主語にして考えると、見える世界は大きく変わってきます。


何事にも主体的であるということは、それだけ、自分の一番心地よい選択をしてよいということです。


お気に入りのものを身の回りにおいて、
大好きな人と、大好きな場所で、幸せな時間をすごす。

心地よいを基準に選択する自由が、わたしたちにはあります。


そのためには、自分の心に聞いてみること。
何が好きで、何を重要視するのか。
何をしている時が幸せで、どんなものにときめくのか。


ポイントは二つです。

①なんとなくをやめる
②誰かのためにをやめる

なんとなくスマホを手にとり、SNSをひらいたりネット検索をしたりすることを、最近やめました。自分が知りたくて見ているはずの情報なのに、気分がもやもやしてしまったり不安になったり。いまは自分が心地よいと感じるものだけを取捨選択することにしています。(また詳しくかきますね。)

他のママから浮かないように、母親なのにと言われないように、もういい年齢だし。母親になったのを言い訳に、他の誰かの目を気にしてする選択をやめました。自分が好きなものや好きな洋服、好きな時間だけをすごすことにしました。(もちろん大切な娘の母親である、という幸せな役割は最高に楽しんだままで!)


わたしの話は一例にしか過ぎず、読んでくださっている皆さんの中にも、同じような経験をされた方がいると思います。


なんだか自分を認められない、もっと日常にわくわくしたい。
そんなときは、自分の心地よい選択を今できているだろうか、どうしたらわくわくするかを自分の心にきいてみてくださいね🧚‍♀️

最後まで読んでくださりありがとうございました✨
 

さえ

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