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神に感謝

人生がうまく行かなくても、それを受け入れる。なぜなら、人生そのものが贈り物なのだから。私たちは作られた存在です。生かされている存在です。それを忘れてます、みんな。 人生があると言う事は、神様からの贈り物ですよ。自分の容姿に不満がある。自分の家族に不満がある。自分自身に不満がある。人生に不満がある。この世に不満がある。誰かに不満がある。そしたら「はい」って渡されたギフトに難癖つけてることだよ。 神様から「はい」って渡された贈り物を素直に受け取れなかった。 そう言う事を神様にや

    • この3つが地球人類滅亡の危機を招いた

      帝国主義(植民地主義) 産業革命 資本主義  全てヨーロッパ人が原因であり世界中がヨーロッパ化してしまった為、決定的になってしまった。

      • 神々の系譜

        日本神道の中には八百万の神々が語られている。大宇宙の神は以下であって他の神々は地球上の神々である。 ●天御中主神 又の御名 転輪聖王 分霊 釈迦、老子 無と有の世界を支配する宇宙で最高最大の神 ●高皇産霊神 分霊 孔子 善霊の世界を支配する神 ●神皇産霊神 またの御名 ヤーべの神 分霊 モーゼ 悪霊の世界を支配する神 ●宇摩志阿斯訶備比古遅神 またの御名 アフラ・マズダ、大日如来 分霊 スピダーマザラジュストラ 空海 物質の世界、プラスの教え説く神 ●天常立神 また

        • 人生訓(ニ)

          人生訓(ニ) 1. 生きる心のない人生は無意味である 2. 覚りのない人生は空虚である 3. 幸福でない人生は暗闇である 4. 目標のない人生に生き甲斐はない 5. 感謝の心のない人に平安はない 6. 感激を知らない人に素晴らしい歓びはない 7. 満足を知らない人は常に貧しい 8. 求める心のない人に得るもの はない 9. 反省のない人には改善はない 10. 努力のない人に進歩はない 11. 根本を知ることが大切である 12. 無理は損失である 13.

        神に感謝

          人生訓(一)

          人生訓(一) 1. 宇宙のすべては神である 2. 人間は現神である 3. 人生は幸福を求めるためにある 4. すべては幸福のためにある 5. 幸福は自己の心にある 6. 人生は永遠である 7. 永遠なるものを求めよ 8. 祈りつつ働け 9. 働きつつ学べ 10. 実践のための理論である 11. 主観と客観を超越した処に真実がある 12. 真理はすべての中にある 13. 瞬間を大切にせよ 14. 何事を行うにも真剣に努力せよ 15. 自己

          人生訓(一)

          真理の世界

          真理の世界 過去は未来であり未来は過去であり すべては現在である 祖先は子孫であり子孫は祖先でありすべては自己である 東洋は西洋であり西洋は東洋であり世界は一つである 物資も神であり霊魂も神でありすべては神である 有限は無限であり無限は有限であり存在は一つである 瞬間は永遠であり永遠は瞬間であり時の流れは一つである 真理は一つであって無数であり無数であって一つである これが宇宙の真理である 悪は善であり善は悪であり すべては自然である 光明は暗黒であり暗

          真理の世界

          仏智の光

          仏智の光 大宇宙はすべて存在の世界である。大宇宙に存在するすべてのものは等しく尊い存在の意義と必要性を有するのである。愚かな人間の目には善と悪、必要と不必要、有意義と無意義、薬と毒、益と害がある様に見えるけれども、神の世界に於いては善も悪もなく、必要も不必要もなく、有意義と無意義もなく、薬も毒もなく、益も害もなく、森羅万象ことごとく尊い存在の意義と必要性を持ち、一切万物すべて絶対平等無差別の世界なのである。故に人間は全世界に存在するものの一つを尊び一つを卑しんではならない。

          仏智の光

          神の摂理

          神の摂理 人間は神の意志と力によって生かされている。故に神の意志を知り、神の力を知らねば幸福にはなれないのである。神とは大自然であり、神の摂理とは大自然の摂理である。故に大自然の中に住む人間の摂理もまた大自然の摂理と同じなのである。人間にとって生きることが尊い様に死ぬことも尊いのである。 働くことが尊い様に休息することも尊いのである。 学ぶことが尊い様に遊ぶことも尊いのであ る。 信ずることが尊い様に疑うことも尊いのである。 愛することも必要であり憎むことも必要である。 生

          神の摂理