もしかして神=自分
愛が優しく包む。愛情は狂おしく縛る
どうしたって愛せない相手がいたりします。かつて愛した人も、今は憎んでいたり。
愛ってなんでしょう。
人間関係は愛で支えられると言いますが。他人は自分の鏡とか。わかっています。
でも、うまく愛せません。
「フジさん、イヤなやつおらんな」
『とんでもない( ̄▽ ̄;)』
「あら、みんな愛せる言うたやん」
『言ったよ(*⌒▽⌒*)』
「どういうことやねん」
『イヤなやつでも愛せるのさ👍』
「どないしたら愛せるん」
『愛について誤解があるね』
「すべて受け入れ肯定するやったな」
『そのままでいいと手放すのさ』
「肯定でけへんて」
『揺さんとオレの肯定、ズレがあるよ😅』
「賛成、共感やないの」
『それは賛成、共感でしょ』
「フジさんの肯定は?」
『相手の存在を肯定するだけ』
「まあ確かに。存在しとるもんな」
『神なる法則が存在させたわけですよ』
「なんかの間違いや」
『あはは~神のミス😱しまった!』
「アホか」
『この世にある何かを否定したら、それって神なる自然法則の否定になっちゃう』
「神さんに逆ろうとる。恐いやん😲」
『存在してるんだから肯定しちゃう』
「けど、神=法則=自分なんやろ」
『意識の世界で自分が創ったのさ』
「それがナットクいかんのや」
『イヤなやつって意識したからさ』
「なんやて(▼皿▼)」
『意識した通りに顕れるのが法則』
「ち、ちょっ待ってえな(;゚д゚)」
『こんなこと言うやつ許せない。で、その通りに現象が映し出されたわけ』
「んなあほな(T_T)」
『現象が顕れるって、意識の世界に原因がある。法則はカンペキさ』
「ほな。イヤなやつイヤなままでええ」
『イヤなやつスキになったらおかしい』
「フジさん、みんな愛せるゆうたやん」
『愛するの定義が違う』
「スキとか惚れるとかやないの?」
『それはスキとか惚れるとかでしょ❤』
「どう違うねん(~。~;)?」
『条件つきだよ』
「確かに。カッコえかったら惚れる」
『カッコ悪けりゃ、百年の恋も一瞬😱』
「フジさんの愛するはどんなん」
『そのままでいいってことさ』
「ふん。堂々巡りの禅問答みたいや」
『わたくし塾の講師ですよ』
「30年で3000人教えたんやろ」
『生徒を愛してる言ったらどう思う?』
「ロリですかショタですか😲」
『ショタって何?ロリはわかるけど』
「少年愛のことや👦」
『ショタの語源は』
「正太郎くんや」
『まさかの鉄人28号?』
「リモコン操作しとる坊や」
『オレ、鉄人はリアルタイムで見てた。オモチャの拳銃持ってたもん🔫』
「正義の味方言うて、小学生が拳銃持ったらあかん😆」
『何の疑問もなかったね』
「あるがまま受け入れたんや」
『正義は正義。悪は悪として』
イラストはトーク相手の朔川揺さん♡
『この世は、意識したことを確認する舞台さ。オレたちは体感するよう創られた装置』
「体感したから消えてくれ💀」
『この世は消えていく残像さ👻』
「放っておいたら消えるんか」
『ガマンすることないよ。設定を変える』
「アタマではわかるんや」
『総論賛成。各論反対ね』
「あいつだきゃあ、許せん👹」
『謝らせたい?』
「どうしたらええ」
『何もしなくていいよ🍀』
「それやったら救われへん」
『大丈夫。これ読んだからさ🌄』
「読むだけで在り方が見直せる?」
『眠ってる間にシフトしちゃう🌃』
『アタマ使ってもムダ。シナリオ通り』
「それで塾の講師が務まるんか」
『オレに教わるシナリオだからね』
「生徒かて神なんや」
『大人だって心は子どものままさ✴』
「子どもの頃フジさんと出会うたらな」
『揺さんの人生、宝石みたいに輝いてる💎』
「わたしが創り出したんかよ」
『思い通りにならないって設定したわけ』
「やっぱわたしのせいか」
『責任者出てこーい!あ。わたしやった。こりゃまたえらいスンマヘンσ(^◇^;)』
「なんであんたが関西弁やねん」
『苦しい。誰や、クビ締めとんの。あ。わたしの手やないか( ̄▽ ̄;)』
「関わりなきゃええねんけど」
『イヤなやつがいてくれないと、スキな人のスキなとこ、わかんないじゃん』
「怖がることあらへんな」
『神=自分。怖がるのヘンでしょ。鏡を見て悲鳴を上げるようなものさ』
「お風呂の鏡で悲鳴上げるけど」
『きゃあああ。おなかが・・』
「みなまで言うな。言うたらあかん🙅」
『テヘ(*^_^*)』
ありがとうございます🎊