自分の中のコトバを取り出す-2
※2020年5月9日の続き
知人に送った文章をみんな用に再度整える。
一呼吸置き、投稿ボタンを押そうとしたその時、ある人からMessengerが届いた。どこかで私を見ていたのかと思うようなタイミングに震えつつ、ひとまず投稿をする。すると連絡をくれたその人も文章を見てくれて、そこからわいたコトバをくれた。
肩の荷が降りる、という言葉のとおり私のカラダを覆っていた重さが溶けるように落ちていった。
泣いちゃってます。
とテキストで伝えた後、ふたりですこし通話した。
きれいなコ