6 安心立命の境涯 修身教授録抄 姿勢を正して声を出して読んでみた
伝記を読んでいると、この時代の日本人へのあこがれというものが沸きあがりますね。
維新から第二次世界大戦までというのは中身の濃い時代のように感じてしまいます。
時代というのは大きな変化があるときには優秀な人物というのが現れるのでしょうかね。
ますます考えてしまいます。
しかし、いつ変化というものがあるかわかりませんね。
今の時代は気候の変動による大きな変化があるかもしれません。
旭川は比較的に穏やかな場所でありますからあまり変化を感じられませんが地震が多い地域や大雨がふる地域は過去との比較をするでしょうね。
当面は避けられないと思いますが巨大地震などが不安ですね。
本日の森信三一日一言は
この上なくgoo辞書には、
このうえなく公平であること。また、そのさま。
▽「至」はこのうえなく。「公平」のそれぞれの語に「至」を添えて意味を強めた語。
しこうしへいと読むみたいです。
神様から見たらすべてのことはなるようになっているのでしょうね。
今日一日を仕事に打ち込むしかないですね。
様々な雑念を振り払って一日の全充実を目指したたいと思います。
今日の伝記はこちらを読みました。
戦前に東京オリンピックが出来たかもしれないというのは、知らなかったです。柔道がこのような経緯で出来ているとは知らなかったです。
この人のことは別に調べるべきかもしれません。思想家というのは理解しがたい。
小樽港を作った人だったとは。
クラークさんに学んだ人はすごい人が多いんですね。
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今日はここまでです。
ありがとうございます。
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旭橋を愛する旭川市民です。名入れ印刷ばっかりする贈答品屋の(株)クボタ贈商とWEB販売の(株)ニムリスにて人生修行中です。旭川地域ポータルサイト「いいあさひかわ」もどうにかしたいっす。武士道の言葉「義、勇、仁、礼、誠、名誉、忠義」 が好きです。