現状を変えたいのなら思考を使え

何かをしたいのだけど

せっかくの休みの日
　
ビジネスの勉強に費やすのは
　
結構酷だと思う
　
　

サラリーマンだと
　
週休2日しかないし
　
ゆっくり休んで
　
午前中は寝ていたいし
　
ちょっと出かけたりして息抜きはしたい
　
　
　
時間がない中
　
上手くいく人と行かない人って
　
どんな違いがあるのか考えると
　
それは行動をしようとする力の違い
　

　
行動について考える深さがあるのか
　
行動する時間を時間として考えているか
　
時間を命として考えているかの

違いだと思います
　

　
1日24時間ってのは
　
誰でも同じなんだけど
　
限られた時間の中で何をしたのか
　
何に時間をかけたのか
　
何に命をかけていたかで変わります
　
　
　
それを意識するには
　
過去からの経験ではあるのですが、

時間がないという考えが出るのは
　
年齢を重ねたからだと思います
　
　

歳を重ねるにつれ
　
命のリミットを考えるようになり
　
今何かをしないといけない
　
だから行動しないといけない
　　
と考えるのです
　
　

今は元気でいるけれど
　
数年後は元気でいられないかもしれない
　
　
　
“1週間後に死ぬかもしれない”
　
　
　
もし1週間後死ぬってわかってたら
　
あなたは何をしますか？
　
　
　
たぶん、本当に自分がやりたいことや
　
強く思ってる事なら
　
絶対に実現しようとするはずです
　
　
　　
死ぬ前に絶対〇〇食べたいと思ったら
　
絶対に食べに行くと思います
　
死ぬ前にあの景色がみたいと思ったら
　
そこの場所に行くと思います
　　
　
　
“生きているうちにやりたい事はしておこう”
　

結論を言うと
　
思考の捉え方で
　
モチベーションは変わるわけで
　
何かをやらないといけないという

思考がないと何も変わらない
　
　
　
このままで良いと思ってたら
　
このままなのですね
　
　

今のあなたが
　
何かモヤモヤしていて
　
今の現状に不満があるとしたら
　
今の現状を変えたいと思っているはず
　
　

現状を変えるための行動を起こさないと
　
何も変わらないので
　
思考を使い
　
時間を使い行動しないといけない