コロナ茶番 ワクチン接種とカウンセラーのお仕事

こんにちは♡

パートナーシップと性のカウンセラー
Sachikoです。

プロフィールはこちら

「パートナーシップと性のカウンセラー」として活動するにあたり、参考にさせて頂いている同業者さんが数人います。
「夫婦問題解決」「パートナーシップ」等を専門とされている、先輩カウンセラーの方々です。

ブログやメルマガ等を読ませて頂いているのですが、けっこう高い確率で皆さん、コロナワクチンを接種されてます。
「2回目接種してきました！」などといった記事を読むと、
「パートナーシップや性のことは得意でも、情報収集力・分析力・判断力のない人だったんだなー。」
と思う。これがSachikoの本音です。

このコロナ茶番を見抜けないなんて。

「いやいやおかしいでしょ！」って、ヒントだらけなのに。
メディアの偏向ぶりや矛盾に違和感を感じて、自分で調べて自分の頭で考えてみたら、この茶番を見抜けない方がおかしいよね。と、私は思う。

もちろん、ワクチン打つ・打たないは自由です。
接種済／未接種を区別し、分断を推進する流れには反対！

でも私は、コロナ茶番を見抜けない（＝ワクチンを良かれと思って打っている）人が提供するサービスを、わざわざお金を払って受けようとは思わないんですよねー。
「お金＝愛」だから。
私の愛を注ぎたい♡と思う人、モノ、サービスにお金を払い、愛とお金を循環させたい。そう思っています。

Sachikoが定期的に通ってるフェイシャルエステ、ネイルサロン、ヘアサロンは、オーナーもスタッフさんもワクチン未接種です。
そういうところを選んでサービスを受けてるよ♪

「コンサルを受けようと思った人がワクチン接種済みだということを知り、急に冷めてしまい申込みをやめました。」
という話を聞いたのですが、この方の気持ち、よぉ～く分かる！

「この人だからサービスを受けたい！」そう思う基準に、
コロナ茶番を見抜いているかどうか
が影響してくるのは、見抜いている側の人からすると自然なことなんじゃないかなー。

こういう記事を読むと、ワクチン接種者は2～3年後にはお亡くなりになっているか、著しく健康を害していて仕事どころじゃなくなっているのでは？って思いますもんね。
リピートしたくても、サービス提供側の事業が継続できなくなってしまうんじゃ、残念すぎます。

サービスを受ける／提供する際、お金を介してエネルギーの交換が行われています。
お互いのエネルギーを高め合える相手と交換できるのが理想ですね♡

…というわけで、今後、世界中の人口は減少していき（もうすでに減っていってるよね。。日本も。。。）、「パートナーシップ専門」カウンセラーの数も減っていくことになると予想されます。
（陰謀論だと良いんですけどね、ホントに。苦笑）

「私、頑張らなきゃ！」
尊敬していたカウンセラーさんがワクチン接種していたことを知り、そう思った次第です。

「Sachikoさんの高いエネルギーに触れたいです！」
　↑
こんな風に感じて頂けるよう、
《コロナ茶番を見抜いている＋パートナーシップを良くしたい♡と思っている》女性のお役に立てるよう、益々精進してまいります！

Sachiko

♡Sachiko公式メルマガ♡
読むだけで愛され体質になる♡
愛され妻の実態や心得などを、不定期でお届けする無料メルマガです。
読者登録はこちらから