西岡幸子@起業&複業家←外資系メーカーグループリーダー
ストレングスファインダー®の診断を受けた後によくある質問をまとめてみました④(予想外の結果の時、結果に納得がいかない、上位5資質or34全資質?)
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ストレングスファインダー®の診断を受けた後によくある質問をまとめてみました④(予想外の結果の時、結果に納得がいかない、上位5資質or34全資質?)

こんにちは。Gallup社認定ストンレングスコーチのさちこです。
「Awesome!」という屋号で、キャリアデザイン・チームエンゲージメント・チームマネジメント・リーダーシップに活かせるグループワークショップや個別コーチングを企画・提供しています。

はじめに(この記事に込めた想い)

創業して1年、ありがたいことに昨年1年間で、76セッションを延べ362名に提供させていただきました。
どのセッションの中でも、受講いただいた方の質問には答えさせていただくのですが、そのどれもが、鋭く、理解を深めていくのに、解決しておくのがいいなと思うものばかりでした。

というわけで、noteにこの度、「クリフトンストレングスファインダー®FAQ」というマガジンを作って、どなたにも見ていただけるような形にしてみることにしました。

診断は受けてみたけど、結果になんとなくしっくり来ていない方や、「ふーん」でそのままほったらかしにしてしまっている方も多いと思いますので、ぜひこの記事が少しでもお役に立てば幸いです。

そして、ぜひ、更に理解を深めて強みとして活かしていきたいという方は、Awesome!のオンラインコンテンツや個別コーチングなど参考にしてみていただけると、嬉しいです。コンテンツは随時、Peatixにアップしていますので、フォローだけでもしてみていただけると、大変喜びますのでよろしくお願いします。

15.上位資質が予想外の結果!どうしたらいいの?

質問⑮
● 上位に出てきた資質のいくつかが実は想定外でした。自分では意識していない部分が上位資質にあった場合、どのように強みとして生かして行くべきでしょうか。

こういうことを感じる方は、実は一定数の方でいらっしゃいます。なので、「私だけ、こんな風な結果なのかな?」と思う必要はありません。

資質とは「無意識に繰り返される思考・言動・行動の繰り返しのパターン」のことを言います。よって、意識していない部分が上位に来ているのは自然なことです。

まずはご自身の診断レポート(特に、「ストレングス・インサイト(強みの洞察)ガイド」がおすすめ)を熟読し、自分のことを言い表しているなと思う部分をマークしていってみましょう(ピン!とくるなという感じで、ピックアップしていくのでOK!)。

そして、それがどうしてピンと来たのか、自分を言い表してくれていると思ったのか、それにまつわるエピソードや日々の行動・考え方などを振り返ってみてください。そうすることで、どのように上位資質が自分の行動に現れているかを理解することができるかなと思います。

それでも、どうしてもしっくりこないなという方は、是非一度Gallup社認定ストレングスコーチのセッションを受けられることをお勧めします。資質の理解や具体例・活かし方の知識を持ったコーチとの対話で、自分が思わず無意識にしていたことが、強みのポテンシャルだったことに気づくことができると思います。

また、Awesome!では月1~2回、木曜日のランチタイムに「ストレングスランチョン」という名前で、一つの資質を取り上げて、資質の特長から、よくある行動例や、他の資質との掛け合わせ例、強みとしての活かし方について、参加者と対話をしながら理解を深める会もしています。こちらも、参考にしてみてくださいね。(次回は4/15、共感性®です)

Awesome!バナー 2021 (1)

16.結果にどうも納得がいかない時

質問⑯
●上位資質を納得できないことについて、どのように自分自身で解釈していったらいいのか。理解すればするほど受け入れたくない気持ちが強くなる気がしています。

「自分の上位資質に納得できない」「こんなはずじゃない」というように思われる方も、やはり一定数いらっしゃいます。そして、多くの場合、日本語の資質名のイメージにとらわれていることが少なくありません

よくあるのが、「ポジティブ®」や「自我®」、「最上志向®」の資質が上位に出てきた方に言われることが多いかなと思います。
(ポジティブ®の資質については、別記事で書いていますので、以下を参照ください)

少しだけ触れると、例えば「自我」は決して、「我が強い」「承認欲求の強い人」という意味ではありません英語で自我はSignificanceというもので、これを直訳すると、「意義・意味」という意味になります。
「意義あること・意味のあることに対する情熱があり、そのために使命感を持って、貢献していくことに自然と引き寄せられる」というのが、主な自我の資質の特長になります。

また「最上志向」も決して、「完璧主義」というわけではなく、この要素もありますが、「より良いものをさらに磨き上げていくことに情熱を注ぎたい」「いかに効率よく最大化できるかのアプローチを見つけるのが上手」など、他にもさまざまな特長があります。
質問15にも書きましたが、ぜひ、もう一度診断レポートをじっくりと読み込み、振り返ってみると、本当の資質の側面が見えてくるかもしれません。

そして、こちらも同様、認定ストレングスコーチのコーチングセッションや、Awesome!のストレングスランチョンのような資質理解についてのオンライン講座を活用して、理解を深めてみてほしいなと思います。

17.上位5資質or34全資質?

質問⑰
●今回上位5資質のプランを受けましたが、オプションで全資質ランキングも見てみたいなと迷っています。34資質のランキングのおすすめ度合いや活用方法を教えていただきたいです。

これは、私個人的な見解になります。
すでに、上位5資質がある程度、理解できていて、他の資質がどのようなグラデーションになっているかを複合的に理解したいのであれば、34資質を見るのをお勧めしています。

というのも、なぜまず初めに、上位5資質だけしか見えないかというと、「まず、自分の上位5資質の理解を深め、強みとしての活かし方に取り組むことにフォーカスしてほしい」という意図が込められているからです。

「強みにフォーカス」というのが、クリフトンストレングスファインダー®の根幹にあります。

というものの、どうしても人間は「ないものに目が行く」生き物であることも否めません

上位5資質の理解がいまいち違和感が残った状態で、34全資質を公開したとき、懸念点としてあるのが、「下位の資質に目が行き、上位資質の強みとしての活かし方に目を向けることができない」ということです。

最終的に、34全資質を公開するか否かはご自身の判断になるので、あくまでもここでの見解は参考にしていただき、どうするかは判断してみていただければなと思います。

最後に

いかがでしたでしょうか?
少しでもみなさんの疑問・もやもやが解決するきっかけとなったのであれば、嬉しく思います。

まだまだたくさん寄せられた質問がありますので、定期的にアップしていきたいと思います。もし、「こんなこと教えて」という質問があれば、コメント欄に頂けると、お答えしていこうかなと思いますので、こちらもよろしくお願いします。

そして、ぜひ参考になったよ!というかたは、「スキ」をよろしくお願いします^^

今日も資質に感謝!

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西岡幸子@起業&複業家←外資系メーカーグループリーダー
40代は挑戦したくて、P&G技術開発系グループリーダーからキャリアシフト。大手英会話スクール講師・ストレングスファインダー®強み開発コンサルタント「Awesome!」・共働き家族のコミュニティ「こ・ねくすと」代表。リケジョ。神戸在住。子どもは中学生&高専生。