「WE MUST GO ON（仮）」企画日誌12

クラウドファンディングの支援者がすごいことになっていて、すでに現実感がなくなっております……。
でもこれは私たちの企画が云々ではなく、それだけ演劇・ミュージカルファンの皆さんがエンタメを欲しているということなだろうなと思います。エンタメは「不要不急のもの」じゃなく、必要なものなんですよね……！

この間の進捗です。

・あたっては砕け、の日々。色々な俳優さんにお願いを差し上げております。決まりつつあったり、今回は難しいとお断りをされたり。最初の1週間は運が良かったんだなあとしみじみ。

・そんな中、昨日（3/13）は取材1本終了。また、私たちにはなかった角度からのお話を伺えました。

そうそう、クラファンのコメント欄やツイッターなどで「〇〇さんへも取材してください！」というようなお声をよくいただいています。ありがとうございます。ただ、けっこう、すでにあたっている方も多かったりして。そんな事情もあり、ひとつひとつにご返信できていないところがあり、申し訳ありません。「やっぱり〇〇さんは人気があるねえ～」というスタッフ間の楽しみとして受け取らせてください、すみません。
ただですね、今のところ、けんもほろろにお断りされることはほとんどないです。皆さんちゃんと検討していただいた上で、今回は実現できなかったりしています。みなさんの好きな俳優さんおよびその事務所さんは、ちゃんと素敵な人たちです（私がわざわざ言うことじゃないか）！

徐々に、リアル知り合いから声をかけられるようになってきていて、なんか思った以上に話題になっている……というかオオゴトになっている……？と他人事のように思っております……。いやちゃんと自分事として考えていますけれど。