たまみら現実化ライフコーチ5回目の感想

ご覧いただきありがとうございます。
今日はたまみら現実化ライフコーチ養成講座5回目の講座でした。
今回は特別講師の方がいらっしゃる会でした。

コーチングの基礎講座を学びました。

そもそもコーチングとは?
コーチングの本質について
語源、限界について
目標、目的、ビジョンなどの言葉の定義について


夢、志、目的、目標、ビジョンの違いが理解出来ました。

講義を聞いて、目的、目標がごっちゃになってしまってたり、夢と志がごちゃごちゃになってたり。
聞いてもらったり、自分で書いてみないと整理が出来ないと感じた。

何となく過ごしてしまう日常だけど、あぁこんなことしたかったんだよねとか、こういう夢あるなとかPC上でも書いてみると妄想が膨らむ。
これは夢であり、目的でないとか。
デモを拝見させていただき、講師の方の自然な問いにクライアントさんが答える話をてるうちにクライアントさんがふと気が付くことがある。
障害が障害ではなくなる瞬間を何度も見た。
ライアントさんに寄り添い一緒に考え望む答えを探してこれ?これじゃない??これかもよ?と確認しているように見えた。
きっとこうであろうという答えは知っているけど、いきなり正解を突きつけるのではなく、併走して励ましながら寄り添って一緒に探し走り回ってくれている感じ。

優しさも感じられたし、クライアントさんのお顔がどんどんスッキリされている様子。

安心感に包まれながら、リラックスして話を聞いてもらい寄り添いながら、一緒に考え望む答えも探してくれている。

特別講師の体験セッションをさせてもらったことがある。
その時のことを思い出した。
「この人の頭の中はどうなっているのだろう?まるでPCみたいだ」

物事、出来事などの考え方、捉え方を角度を変えて捉えるのはとても大変だし、すぐには理解不能だ。


まるで紙芝居を見ているよう。

自然にあぁこういうことか!こんな捉え方や考え方もありますね。
とすっと理解できてしまう。

沢山の学びと経験をされているからこそ、なせることだ。

沢山の気づきと学びの特別講師さんの講習です。

学んだことを少しづつこうやってアウトプットし、学び会える仲間たち、支えてくれる仲間たち、メイン講師、メンターのくみくみに感謝。

前回の投稿のように、古傷を見て感じて、癒し、また新しい私に成長してゆける。

これから出会う沢山の人たちに役に立てるようスキルを身につけて今よりももっと素敵な輝く人生を送ってもらえるようなコーチになりたいと思います。

最後までお読みくださりありがとうございました。

まだまだ学びは続きます。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?