沖永良部島の大衆食堂居酒屋「さぶや」のデカ盛りがヤバい！

6月に沖永良部島に来てから、節約生活をしていたのですが、

家計管理をしていたら、少し贅沢しても大丈夫なことに気づき、

最近、少し外食することが増えました。

島の情報ってただでさえ少ないので、沖永良部島に旅行に来た人が少しでも

参考になればと思って、記録に残しておきたいと思います。

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沖永良部島の大衆食堂居酒屋「さぶや」は、どんなお店？

さぶやは、大衆食堂でありながらオシャレな雰囲気が満載。

店内は、カウンターが4席、テーブル席が4つあります。

大きなスクリーンもあって、常連さんで映画の上映会とかやっているのかな？

「さぶや」の食事メニューは？

さぶやは、店内がオシャレであるだけに、メニューも大衆食堂らしからぬメニューがあります。

私は旦那さんとランチにいったのですが、夜は居酒屋として営業しているみたいです。

私たちが食べたのは、「スペアリブランチ」と「チキン南蛮定食」

写真を撮るのを忘れちゃったんですけど、

キチン南蛮は、メニューの裏に書いてありました。

驚いたのが、どちらも付け合わせが別々だったこと。

よくランチでありがちなのが、メインの料理だけは違くて、

小鉢は同じ場合がほとんどだと思うのですが、

さぶやは料理に合わせて、副菜を変えているようです。

大衆食堂居酒屋さぶやの口コミ

心も和む島の居酒屋さん
沖永良部島和泊町エリアにあるお店「大衆食堂居酒屋 さぶや」。
6月下旬の夜に利用しました。
今回初めて訪れた沖永良部島。
土地勘も無く、開いているお店を求めて夕暮れの道をフラフラと
彷徨っていると、新しそうで入り易そうな外観をしたこちらの
お店に吸い込まれていきました。
店内は左手にダイニングBAR的なカウンター席が4席程、中央に
4人掛けテーブル席が2卓、そして奥にもテーブル席が3卓ほどと
スポーツ観戦が出来そうな大型モニターが設置されたてありました。
イスの種類がバラバラなのがゆるい感じで面白いです (^^)
私は中央のテーブル席へと着座しました。
お店はお綺麗な女性お2人で切り盛りされておりました。
聞いてみると総勢4名で交替しながら切り盛りされているそうです。
先ずは「アサヒ生ビール(ジョッキ)」(450円)を片手にメニューを拝見。
ラインナップは郷土料理はほとんどなく、バル系創作料理が多いですね。
この日は
「もずくの天ぷら」(500円)
「海老・トマト・アボの生春巻き」(800円)
を注文しました。
さほど待つことなくすぐに料理が上がりました。
おぉっと！両方とも一人で食べるには結構なボリューム！
食べ応えがありそうです。
「もずくの天ぷら」はやや強めの塩加減で暑いこのシーズンにピッタリ！
サクサクの食感もよくビールが進みました。
「海老・トマト・アボの生春巻き」は爽やかなお味で
サラダ感覚でいただけて、これまたお酒のおつまみにも
ピッタリなお味でした。
続いてドリンクですが、黒糖焼酎が名産との事でお店の方にお薦めをお聞きし、
「をちみず(ボトル)」(2700円)
を頂く事にしました。
自分は普段焼酎は芋ばかりで、黒糖は確か初体験。
味わい深いのですが、後味スッキリでグイグイと
呑み易い焼酎でした。
さて、その後お店の方との会話でついつい盛り上がってしまい、
時間もすっかり忘れて呑みまくってしまいました。ふと気づくと
ボトルも1本空き、酔いもすっかり回ったところでお勘定しました。
初めて訪れた沖永良部の夜、とても楽しく心も和む
時を過ごさせていただきました。
ぜひまた訪れたいと思います。
ご馳走様でした。
※尚、諸事情により評点を付けておりませんが、自分の中では
再訪間違いなしレベルです。
引用: https://s.tabelog.com/kagoshima/A4605/A460502/46014270/dtlrvwlst/B427946825/visits/117484117/

まとめ

正直、島の飲食店は、地元の人向けが多いので、清潔感があって、オシャレなお店はあまりありません。

だけど、ここは旅行者の方も若い方も入りやすと思うので、

沖永良部島に訪れたときはぜひ足を運んでみてください。

沖永良部島/大衆食堂居酒屋さぶやへのアクセス・駐車場・営業時間あれこれ

店名：大衆食堂居酒屋さぶや

住所：鹿児島県大島郡知名町知名363−1

駐車場：あり

営業時間：［火〜日］11時〜14時　17時〜翌2時

定休日：月曜日

さいごに

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