![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/46333872/rectangle_large_type_2_dcfcf70232e4fd635004c5fe128ae8f7.jpeg?width=800)
自炊の美学・五か条
田村サブロウです。
タイトルの通り、今回私が投稿する話題は、私の「自炊の美学・五か条」です。
厳密に言うと、これは自炊における私の自己評価基準ですね。
もし私が自分で作るご飯に成績をつけるとしたら、この五か条を元に評価するってコトです。
わざわざ「美学」と呼んだのは語感が良いから。そんだけ。
おっと、味の事については言及しませんよ?
自分の好みに合わせて美味しく作るのは前提として考えてください。
では、私の「自炊の美学・五か条」、スタート!
①かんたん
いかに簡単に、かつ少ない手順で料理を作れるか!
めんどくさい手順なんぞいらん!
②空き時間
調理中にどれだけ空き時間を作れるか!
放置してる間に他の作業ができる。
電子レンジで作れるものや、煮込み料理が該当。
③安く作れる
いかに費用を節約して作れるか!
財布の中身は有限なり。
④皿が少ない
後片付けの手間がどれだけ少ないか!
皿洗いの皿は少ない方がいい。
⑤長く食える
調理してできたおかずを、作り置きによってどれだけ継続して使えるか!
カレーやみそ汁などがこれに該当。
以上、「自炊の美学・五か条」でした~!
ちゃんちゃんちゃんちゃ~ん。
(ジャカジャカジャンケン風に)
ちなみに。
こんな事をわがもの顔で偉そうに語っている時点で、読者諸君は察しがついているとは思いますが、それでも明言しておきますと……。
私は自炊しています。
私は自炊しています。(二度目)
人それぞれ自炊する目的は色々あると思いますが、私の自炊の目的は大多数の自炊勢から外れてないと思います。
その目的は、「日常的な食費の節約」にあります。
安くメシが食べたいんです。
というか、自分が大メシ食らいなので、自炊しないと食費がドえらい事になるんですよね。
さすがに毎日全部の食事を自炊だけで賄うことは、しんどいのでしません。外食もたまに挟みます。
でも、晩御飯については、たいてい自炊で作りますね。
とりあえず、今日はこの辺で。
もしサポートして頂けるなら思いっきり喜びます。頂いたサポートは主に小説を書く際の資料購入などに当てさせていただきます。