創作大賞のことを語り、そして文フリ東京38に遊びにいきました。
5月19日(日)、都内某所。
貸し会議室の一室で、
スタンドFMの番組『すまいるスパイス』のライブ収録が行われました。
3周年という節目の記念回に、光栄なことに、
ゲストとしてお招きいただきました!
noteでは交流があるけれど、
お会いするのははじめましていう方が多くいらっしゃり、緊張しました。
が、
ピリカさんをはじめ、みなさん、
優しく!楽しく!明るく!あたたかく!
迎えてくださって、
とても話しやすい雰囲気を作ってくださいました。
番組の前半は3周年にちなみ、
「あなたの思い出のすまスパ、教えて!略して#あなスパ」について、
受賞者の皆さんの発表があり、またパーソナリティの皆さんの思い出についても、わいわい話しました。
番組の後半で、特別にせやま向けにインタビューしていただき、
本となった『クリームイエローの海と春キャベツのある家』のはなし、
それから、創作大賞のはなしをしました。
受けたインタビューの質問は、
コッシーさんと豆島圭さんが中心になって考えてくださり、
noterさん目線のものになっていて、
「あ、この質問、
これまで他のインタビューとかでも聞かれたことはなかったな。
noterさんがずばり知りたいことなんだな!」
と思いました。
創作大賞に参加される方、
特に小説を書きはじめて間もない方には、
参考になる内容になっているかも?しれません。
パーソナリティのみなさん宛てのコメント欄を見ていると、
評判も良さそうなので、ほっとしました。
しばらくアーカイブも残るみたいです。
せやま南天の声が聞けるのは、
今のところ、こちらだけ!
(喋り慣れている皆さんと比べてみると…
聞き取りづらい発声で申し訳ない!!
もっと声を張って生きようと思いました)
よろしければ、聞いてみてください!
それから、
皆さんでお昼を食べながら談笑したり、
僭越ながらサインを書かせていただいたり、
そして、出版お祝いのメッセージカードまでもいただいてしまいました。
思いがけず、感無量でした。
その後、流通センターで行われている、
文学フリマ東京38へ向かいました。
ブースはたくさんあるのですが、
一店一店とても個性豊かでした。
※ご本人の了承を得たものだけ、こちらに載せました。
noterさんのお店に立ち寄り、
いつもnoteの中にいらっしゃる方と直に会って、
話す時間は何度体験しても、胸が熱くなりますね。
なんだか「やっと会えたなぁ」みたいな気持ちです。
noterさんのお店でも、ふらりと気になったお店でも、
たくさん買いました。 #文学フリマで買った本
そして、おみやげをたくさんもらいました。
明日からしばらく、おやつとお味噌汁の心配は
しなくて大丈夫そうです。
お会いできた方、お話しできた方、
とても楽しい時間でした!
ありがとうございました。
そして、
会場にいたはずなのに、
お会いできなかった方が、
まだまだたくさんいらっしゃったことを、
帰ってからnoteやXで知りました。
次こそ、お会いできますように!
読んでくださり、ありがとうございます! いただいたサポートは、次の創作のパワーにしたいと思います。