生きる (大学生)

今日も僕はいきるということについて悩む。だけど前よりは深刻じゃないし絶望はしていない。だけど悩んでいることは事実だ。まず最初に生きるということの意味を整理しよう。自分にとって生きるということはご飯をたべ、寝て、起きて、日中に活動する、その繰り返しだ。本当にシンプルにそれだけだ。なにか人間には使命があるとか、なにか生れた意義があるとか、アニメやドラマなんかだとそういうのがあるけど、現実はないと思う。自分は現実にそういうのがあるって思い込みたかった。なぜなら毎日多かれ少なかれストレスを感じていて、このストレスは見合わないストレスだと思ったからだ。見合わないストレスとは現実があまり楽しくないのにこんなストレスだけ受けて、だったら生きるなんて辛いだけで価値なんてないと思っていた。今でも多少は思っている。だからこそなにか特別な理由が欲しかった。自分がストレスを受けるのにふさわしいくらいの、それを受けても生きたいと思える理由が欲しかった。でも前述した通りそんなものはないと思う。自分は将来なにしたいとか、これになりたいとかゴールがどうとか、そんな未来で不確定すぎることに希望を抱かないし、達成したいとも 考えることすらしない。とまあこんなふうに考えていてるけどやっぱり死にたくないとは思う。というよりストレスを受けたくない。そこで思うのがまずひとつ目に生きる理由としてストレスを受けたくないだ。2つ目の生きる理由は彼女を作りたいと思う。なんか綺麗な人を見るとその人と一緒にいたくて、その瞬間だけはその状態でずっといたいとか思うし生きていたいと思う。

ここからは話が変わるがストレスなく生きるために自分が実戦するべきことが一つある。それは一人にならないことだ。えー人がどちらかというと嫌いな自分に当てはまらなそうなことだがこれはやっといたほうがいいと思う。なんでこれをやったほうがいいかというと本当に一人になると周りにあるのは無機物ばかりで良いも悪いも何もなく、自分が生きているのかすらもわからなくなる。これは良くないと思う。だから別に密接に関われと言っているわけでは無いけど、人がいる場所にいることが重要だと思う。

追記 ナルトとスカイリムが好きです。

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