自己紹介
初めまして、☆SAKI☆と言います。
この記事を開いてくださりありがとうございます。
自己紹介
簡単に自己紹介しようと思います。
◇名前:☆SAKI☆
◇年齢:30代
◇居住地:愛知県
◇最終学歴:商業高等学校 1年生の秋に中退(簡単に言えば中卒)
◇スキル:なし
◇経験した職業:接客業・コールセンター(インバウンド)・事務
◇病気:喘息・うつ病
◇趣味:マンガ・アニメ・YouTube・寝ること
◇家族構成:息子・母・姉の4人暮らし
◇ペット:私 ネザーランドドワーフの♂ 姉 ロップイヤーの♂を飼っています
私の性格と現在の状態について
私は、昔から自分の思いを表に出すのが苦手です。
ストレスは自分の中に溜め込んでしまうので、限界を迎えると爆発するというより体調に出てしまうタイプです。
自分では、無理をしているとは思っていなくてある日突然吐き気がしたり仕事へ行けなくなったりします。
10月末に事務の仕事を職場環境が合わず、退職しました。
現在は、心療内科に通院をして薬を処方してもらい求職活動をしています。
実は、うつ病になるのは今回を合わせて2回目です。
1回目は、コールセンターで派遣社員として働いている時に「適応障害」になりました。
最近では、聞き慣れた「適応障害」ですがあの頃の私は初めて聞く病名に混乱していました。
今とは違う心療内科に通院していて、しばらくすると先生からドクターストップがかかり「しばらく仕事に関することは考えずにお休みしてください。」と言われました。
初めはすごくショックを受けました。
「私は普通に働くことができないんだ」「私はダメな人間なんだ」「私は存在していない方がいいのではないか」など常にネガティブなことばかり考えていました。
夜中になると突然発狂しそうになったり、精神面が本当にグダグダでした。
現在一緒に暮らしているのは、息子・母・姉ですが、私は4姉妹の3番目です。
一番上の姉と妹は実家を出ています。
1回目の適応障害のときに、一番上の姉に「働かない奴は人間のクズ」「あんな奴が作ったご飯はゴミ同然」まだ小学生だった息子に「ニートって働かなくてもいいから楽なんだよ」と散々言われてきました。
私だって、好きでうつ病になったわけではないのに「大丈夫?」の一言もなく常に責められ続けました。
約10年経った今でも私の心には、あの時の言葉が大きな棘となって刺さっています。
言った側はすぐ忘れるのに、言われた側は一生心の棘が刺さっているんです。
今でも思い出すだけで胸が痛くなり、泣きそうになります。
そんな一番上の姉とは10年以上連絡をとっていません。
先日あった結婚式も私と息子だけ誘われることなく終わりました。
「ああ、私は姉の中でいない存在なんだな」と思いました。
現在通っている心療内科の初診のときに、すぐに泣いてしまってなかなか上手く言葉も出てこなくて先生から「不安感がすごく強いと思う」と言われました。
自分では、不安をあまり感じていなかったので驚きました。
今は薬で落ち着いているのか、話しながら泣くということはなくなりました。
まだ、2週間に一度通院はしていますが、感情の波は以前と比べて落ち着いてる日が多いです。
その分、感情の波が激しいとついていけなくてすごくしんどいこともありますが…
なぜフリーランスなのか
最終的には、フリーランスを目指している私ですが「なぜフリーランスなのか」をお話しします。
公共の交通機関での通勤が不安
コールセンターで働いていたときに、公共の交通機関を使って通勤していました。
最初のうちは、普通に通勤できていたのですが最終的に通勤できなくなってしまいました。
適応障害が関係しているとは思うのですが、なぜ適応障害になったのかも不明で、現在は通勤に不安しかありません。
複雑な人間関係が苦手
人と接するのが好きなので今までは接客業をしていました。
仲の良いスタッフとの会話や常連のお客様との会話は別に苦痛とは感じません。
むしろ、楽しいとさえ思います。
忙しくなればなるほど楽しいです。
しかし、複雑な人間関係は本当に苦手です。
私はHSP気質なので他の人の顔色を常に気にしてしまいます。
相手が何を考えているかなどを敏感に感じ取ってしまうので、嫌われているんだなというのはすぐに分かります。
毎日気疲れがすごくて、うまく出来ない自分いイライラして泣きながら帰ることも多かったです。
最後に
中卒スキルなしうつ病持ちの私が、本当にフリーランスになれるのでしょうか。
まずは、スキルを身につけることから始めようと思っています。
まだまだ勉強中なので、読みにくい文章だとは思いますが最後まで読んでいただきありがとうございました。
不定期更新になると思いますが、更新を見逃さないためのフォロー・頑張れ!と応援してくださる方はいいねをお願いします。
また、同じくスキルゼロでフリーランスになりたいと思っている方もたくさんいらっしゃると思います。
私と一緒に頑張りませんか?
きっと道は開けるはずです!
お仕事のご依頼は「s.510.koha@gmail.com」までお願いいたします。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?