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カメラのスキルは万能スキル

自分の将来に役立つスキルを身に付けたい、副業で稼ぎたい、転職に有利なスキルが欲しい、でもどんなスキルが良いのかと悩んでいませんか?
実はカメラのスキルって、どんなビジネスともコラボ出来る万能スキルなんです。
しかも仕事だけではなく、家族のためにも使える素晴らしいスキルなんです。なぜ万能なのか、この記事を読めば分かりますよ。

写真の需要は無くならない

あなたは1日でどれくらいの写真を目にしますか?
雑誌、ポスター、電車の中吊り広告、ネットニュース、飲食店のメニュー表、ネット通販の商品写真など、様々な場面で写真を目にしていますよね?

写真の良いところは、プリントして掲示できる事と、パッと見て印象を残せる事が最大のメリットです。

ビジネスの宣伝をする時に、写真を一枚も使わない事って考えられますか?
きっと想像出来ないですよね?

スマホと一眼カメラでは勝負にならない

スマホの登場で、写真を撮ることが身近になった現在、一眼カメラの存在意義を疑う人達がいます。スマホで十分ってね。

スマホがあれば一眼カメラは必要ないと言う人のほどんどは、自分でビジネスをやっていないサラリーマンや公務員です。

自分でビジネスをやっている人で、仕事に使う写真や動画はスマホで十分と思っている人は、その価値を正しく理解していない人、つまりビジネスに疎い人なんです。

違いについて説明するのは割愛しますが、ビジネスで成功している企業や個人事業主で、撮影をプロのカメラマンに依頼していない人がほぼいない事が価値を証明してくれていると言っても言い過ぎではないと思います。

動画の需要は今後伸び続ける

YouTubeをはじめとした動画は需要が伸びている部分です。
ほんの数年前までは素人がYouTuberになるために動画を撮影して投稿していましたが、今は企業が積極的に動画を撮影しています。

他人に何か説明する時に、動画は最も効果の高いものになります。
ビジネスだけではなく、教育にも動画がどんどん使用されています。
素人がちょっと想像しただけでも、動画の需要が増えていくのは容易に想像出来るのではないでしょうか?

カメラマンには資格が存在しない

万能なスキルであるカメラには、国家資格などが存在しません。
つまり自分がカメラマンと言えば、職業として成立してしまう訳です。

資格がないと言う事は、誰でもカメラマンなれる反面、スキルの幅に個人差がある事になります。

個人差があると言う事は、自分の努力次第で一流にもなれると言うことです。

家族の思い出も残せる

カメラのスキルには、プログラミングなどのスキルと違い、日常にも役立つ素敵なスキルです。

誕生日や旅行、結婚記念日など家族のイベントでもカメラのスキルは役立ちます。
同じ瞬間は2度と訪れません、その瞬間をしっかり残すにはカメラのスキルがあった方が良いに決まってますよね?





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